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2026年6月28日日曜日

町内会の集まりで『峰乃白梅純米無濾過原酒一回火入れ』

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先日「第41回おいらせ町いちょうマラソン」が開催され、快晴の中10kmの部を走って参りました。沿道では住人の方々が声を上げて応援して下さり、頑張る力を頂きながら走る事ができました。また火傷も完治し、走れることの喜びを感じながらの10㎞はあっという間で、自由の女神からも応援を受けながら完走となりました。

杉玉生貯蔵酒当たる  第41回大会







無事完走です

さて、先日町内会の四団体合同定時総会という集まりに参加させて頂きましたが、翌週は私の住む町内会の定時総会があり、こちらも出席させて頂きました。そう、一応役員なので参加です。

こちらも議事が終了した後が懇親会となっており、町内会長さんが準備してくれたお酒が、新潟県新潟市の峰乃白梅酒造が醸す峰乃白梅純米無濾過原酒一回火入れでした。しかも薄にごりだー!やったー!。

このお酒は新潟県新潟市の創業が寛永16(1636)の峰乃白梅酒造が醸しており、主力酒の『峰乃白梅』は『越乃寒梅』『雪中梅』と並んで端麗辛口酒の「越後三梅」とよばれ全国的に親しまれています。また、峰乃白梅酒造では『寫樂』の製造部長だった井島氏を迎えて立ち上げたブランド菱湖が、2019年に登場して以来、大人気のお酒になっています。

そんな素晴らしい酒蔵で醸した『峰乃白梅純米無濾過原酒一回火入れ』ですが、全国的には無名で滅多に造られない純米無濾過原酒のお酒のようです。

堂々の無濾過  スペックは







酒色はうすにごり

酒米は掛米、麹米とも国産米との表示があり、65%まで磨いています。酵母は不明ですが、仕込み水は杉林に覆われた、角田山の山麓からの伏流水を使い醸している、純米で無濾過の原酒です。ALC16度ですが、日本酒度、酸度などのスペックは非公表です。

透明プラのコップに注ぐと、酒色は薄く濁っており、イイ感じで美味しそうに見えます。香りは清々しくフルーティ。口に含むと口当たりが優しく、先ず甘さを感じてから穏やかな酸味がきます。辛さは殆ど無く呑み易い原酒なので、女性は騙されます。会長さんはリーズナブルな価格だったと仰いましたが、これは御買い得なお酒だなぁと思った次第です。

さて、ランニングも気温が上がると本当に大変です。健康体を目指して運動いるのに、熱中症リスクが高まり、逆に不健康になりそうです。なので、暑い期間はランニングをお休みして、体育館での筋トレに専念し、涼しくなってから久慈市で開催される「久慈あまちゃんマラソン大会」に出走しようと考えております。♪

(。・_・。)ノ

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2026年6月7日日曜日

過去イチ長い『たかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADE』

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517日の日曜日、「第45回八戸うみねこマラソン全国大会」が開催され、今回も10㎞の部に参加させて頂きました。323日に重篤な火傷を負い、練習時間が取れないままの出走だったので、けっこう大変でしたが、無事10㎞を5910秒で完走したのは奇跡ではないでしょうか。エッヘン!。

キン肉マンと  アンパンマンと



余裕の表情  八戸市長の挨拶

無事完走です  完走証50

さて、4月に仕事で東北町の小川原駅まで通っていたので、帰りの道すがら三沢市の中居酒店に立ち寄り日本酒を物色。すると、初めて目にするたかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADEを発見。う~ん、過去一長いネーミングで、覚えきれないよ~。

NEW YEAR BOTTLE  首ラベル

午年ラベル  スペックは? 







酒色はほぼ透明

このお酒は、新潟県南魚沼市で、日本百名山の巻機山の麓にある創業明治元年の高千代酒造が醸しています。主力酒は高千代巻機』『天地人』で、近年では希少な酒米「一本〆」にこだわった酒造りをしています。また『高千代』を更に『高千代』『たかちよ』『Takachiyo』の3パターンに味わいを分け、顧客の趣味嗜好やニーズにあったお酒を提供している酒蔵です。

酒米、酸度、日本酒度などのスペックは非公表ですが、酒質(純米・吟醸・大吟醸)なども非公表で、ラベルに頼らずに五感で呑んでほしいという願いからの非公表なのです。

まぁしかし、酒米はおそらく「一本〆」を55%くらいまで磨いた純米吟醸でしょうか。また、酒名にある扁平精米とは通常精米の2倍の時間を掛けて扁平に精米し、米をその形のまま縮小させるように中心部の心白だけを使って醸しているため、雑味が無く旨味たっぷりに仕上がります。また、仕込み水は巻機山に降り積もった雪が100年以上の年月を掛け、2000mの山を浸透して濾過され、湧き出した極軟水で醸すため、味わいは柔らかで滑らかな酒質のお酒となっています。

たかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADE』を開栓し蛇の目に注ぐと少しトロミがありそう。酒色はほぼ透明・・いや微かに微かに琥珀色か。香りはう~ん、それほどでも。いよいよ口に含むと、ジューシーで重厚な甘さがあり、背中合わせに旨味の乗った酸を感じます。甘酸っぱい柑橘系の酸とジューシーな甘み。いいですねぇ。呑み干すと辛さが咽喉の上部にやってきます。う~ん、期待通りに『たかちよ』らしい美味しさでした。

今月中旬には、おいらせ町「いちょうマラソン」があり、エントリーしております。「うみねこマラソン」の翌日から、日々頑張って走っているので、完走は間違いないと思っております。できれば10㎞を55分くらいで走りたいと思っております。♪

(。・_・。)ノ

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2025年12月22日月曜日

中居酒店で『純米大吟醸たかちよ扁平精米厳選中取り無調整生原酒ブラック』

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今年も残すところあと10日ほどとなりました。現在、大掃除の真っ最中で、普段できないところを主に、細かい所を掃除しております。キレイになるというのは非常に気持ちの良いもので、いろんな物を捨てたい衝動に駆られます。年末には孫が八戸に来られるようなので、掃除の手にも力が入ります。

さて、仕事がおいらせ町付近であったのですが、仕事が早く終わったので、三沢市の中居酒店に急行し『純米大吟醸たかちよ扁平精米厳選中取り無調整生原酒ブラック』を購入させて頂きました。『たかちよ』と云えば、酒どころ新潟県にあって、淡麗辛口とは真逆の濃醇甘口路線で頭角を現し、フルーティ&ジューシーな味わいで超有名なお酒です。

たかちよBLack  厳選中取りで




スペックは秘密  微細なバブルが

このお酒は新潟県南魚沼市で、日本百名山の巻機山の麓にある創業明治元年の高千代酒造が醸しています。主力酒は高千代巻機』『天地人』で、近年では希少な酒米「一本〆」にこだわった酒造りをしています。また『高千代』を更に『高千代』『たかちよ』『Takachiyo』の3パターンに味わいを分け、顧客の趣味嗜好やニーズにあったお酒を提供しています。

酒米は非公表ですが、酒名にある扁平精米とは通常精米の2倍の時間を掛けて扁平に精米し、米をその形のまま縮小させるように中心部の心白だけを使って醸しているため、雑味が無く旨味たっぷりに仕上がります。また、仕込み水は巻機山に降り積もった雪が100年以上の年月を掛け、2000mの山を浸透して濾過され、湧き出した極軟水で醸すため、味わいは柔らかで滑らかな酒質のお酒となっています。

純米大吟醸たかちよ扁平精米厳選中取り無調整生原酒ブラック』を蛇の目に注ぐと、酒色は透明ですが微細なバブルが内側にビッチリと張付きます。香りは爽やかにフルーティで香量が多く、果実の酸の香りも仄かに。口に含むと口当たりは甘酸っぱくジューシーで、パインの缶詰のシロップが入っているのかという味わい。呑み込んでしばらくすると、仄かな酸と苦みがきてしっかりとキレました。さすが『たかちよ』。感動のパインフレーバーを体感しました。今年のランキングに入るなぁ。この旨さは。

孫が来たらどこへ遊びに連れて行きましょう。雪さえ降れば、雪だるま造りに滑り台、かまくら造りなど遊べますが、風邪をひかせるのではと心配になります。そう云えば、着させる防寒や暖かい服も無いし。今から贅沢な悩みを抱えております。♪

(。・_・。)ノ

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2025年11月16日日曜日

『醸す森』から名前を『ゆきのまゆ純米吟醸生酒』へ

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11月も半ばで寒さも一入です。余りの寒さに、あんなに暑かった夏が恋しくさえなります。防寒のグッズは準備していますが、そんなもので何ともならないのが冬の寒さです。未だ冬にもなっていませんが、早く春が来るのを祈っています。

さて、先日お酒の在庫が切れてしまい、筋トレの帰りに沼館の「セプドールアン」に立ち寄りました。お酒の冷蔵庫には、所狭しと日本酒が並んでおります。何を買おうか悩みに悩んで、決勝に残ったのが『栄光冨士グラビティ』と『醸す森』からブランド名を変えた『ゆきのまゆ純米吟醸生酒』です。産地から日本酒度、酸度などを考慮し、迷いに迷って『ゆきのまゆ純米吟醸生酒』を購入させて頂きました。

ゆきのまゆ  「ゆ」の文字が



スペックは  酒色は濁って

このお酒は、新潟県中魚沼郡津南町で創業1907年の苗場酒造が醸しており、20年前より『苗場山』を主力酒としています。『kamosu mori(醸す森)』というお酒も新ブランドとして立ち上げ、人気を博していましたが、商標の利用上の制限などにより、『ゆきのまゆ』にリブランドしています。

「ゆきのまゆ」とは、川の丸い石などに湿った雪が丸く積もることを、「雪繭」とよんでいますが、この「雪繭」のように、丸みを帯びた味わいと、しっとり溶けてゆく湿り雪のイメージが、上質の味わいを連想させるため名付けられました。

苗場酒造の拘りは、一般的な酒蔵が、通常3段仕込みで醸すところを、たったの1(1)で仕込み、アルコール度数が1314と糖がアルコールに分解される途中の若い段階で搾る事です。搾るタイミングは、酵母が醗酵力を出し切っているかどうかを見極めなければならず、かなりの技術と判断力が必要とされます。しかも、搾りは圧搾機のヤブタ香を出さないように、且つ雑味を最小限に抑えるために圧搾機を使わず昔ながらの袋吊りで行い、生原酒で出荷する事にも拘っています。恐るべし、越後杜氏。

ゆきのまゆ純米吟醸生酒』の酒米は、麹米に新潟県産「五百万石」で、掛米には「コシヒカリ」の味・香り・ねばり等の旨味を受け継いだ食用米の「こしいぶき」を、60%に精米して使っています。酵母は爽やかな吟醸香と酸の生成の少ない「M310酵母」。そして名峰苗場山の生み出す清冽な伏流水で醸しました。日本酒度は何と驚きの-32、酸度も何と3.2の生酒です。

蛇の目に注ぐと少しとろみがかっており、薄濁りの中で滓が舞っています。美味しそー。香りはフルーティで甘酸っぱい果実香。口に含むと呑み口には辛さを感じますが、仄かな甘さもあり、フルーツのような優しい酸。それでも結構咽喉に辛さを感じます。でも、日本酒度-32の甘さは無かったなぁ。ともかく、一筋縄ではいかない味わいでした。う~ん、伝わるかなぁ。

(。・_・。)ノ            

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2025年9月28日日曜日

町内会の集まりで頂いた『越後鶴亀純米吟醸限定酒』

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 今年から町内会に参加させて頂いております。昨年末に町内の温泉旅行に参加した際に、町内会への参加を促され、何やら分からぬうちに引き受ける事になりました。

そして先日、町内会の会合に参加させて頂いた際に、日本酒好きが頭をもたげ、皆さんに美味しいお酒を味わって頂きたい一心で、持ち込ませて頂いたお酒が、堤町の「ひろがる酒店」さんで購入した、町田酒蔵が醸す『町田酒造55夏純無濾過うすにごり雄町』です。群馬県前橋市で創業が明治16年の酒蔵で、創業からの主力酒は『清嘹』でしたが、ビールや焼酎の台頭で日本酒の消費量が著しく落ち込んだ際に、現在の五代目の蔵主が「今までに無い美味しいお酒を造れば、必ず手に取ってくれる人がいる」との信念から、蔵名を冠した『町田酒造』を誕生させました。全量手造りの小仕込みで、フレッシュさを損なわないようにと、搾ってから3分以内に壜詰めを徹底しているそうです。また、杜氏は四代目蔵主の娘さんが務めており、その旦那さんは娘婿で五代目の蔵主・卯三郎を引き継ぎ、夫婦で助け合いながら酒造りを行っています。(これは前回の使い回しです。ハイ)




町田酒造  裏書をどうぞ

町田酒造55夏純無濾過うすにごり雄町』の酒米は酒名にある通り、酒造好適米の「雄町」を55%まで磨いた純米の吟醸酒で、酵母は吟醸香をたくさん生成する「協会1801号」と、フルーティな酒質に仕上がる群馬県が開発した「群馬KAZE酵母」を使っています。仕込み水には超軟水の利根川の伏流水を、蔵内の井戸より汲み上げて醸した、日本酒度-1、酸度1.5ALC16度の、直汲み無濾過の生酒です。まぁ、呑んでみるとかなりジューシーなため、ALC16度の感じはしませんが。

開栓すると「シュッ」と音がしました。周りの方々から「おおっ」と声が上がります。カップに注ぐと酒色はうすにごりで、香りは爽やかでフルーティ。良く見ると、カップの内側に微細なバブルがビッチリ。口に含むと弱めの炭酸がシュワシュワと舌に感じます。爽やかでジューシーな味わいに、瑞々しい酸。日本酒度-1でも後味に仄かな苦みがきてキレてゆきました。さすが町田酒造。呑んで頂いた皆さんからも、甘口で美味しい!と絶賛でした。

四合壜の『町田酒造』はすぐに無くなって、次は会長さんセレクトの一升壜の日本酒が満を持して登場。それは株式会社越後鶴亀が醸す、蔵名を冠した『越後鶴亀純米吟醸限定酒』でした。新潟県の日本海側に面した新潟市にあり、創業は明治二十三年です。創業者は、人々に喜ばれる美味しい酒を造る事を目指し、蔵名は目出度くて分かりやすい「越後鶴亀」としました。主力酒は蔵名を冠した『越後鶴亀』です。この蔵のお酒は、搾りたてのフレッシュ感を大切にするため火入れは一回のみ。その後すべてのお酒は冷蔵庫に入れられ、徹底した温度管理を行い、味わい深いお酒として出荷されます。因みに新潟県で唯一の、皇室御用達の酒蔵なのです。う~ん、素晴らしい!。

越後鶴亀  限定酒なのです

越後鶴亀純米吟醸限定酒』の酒米は、酒造好適米の「山田錦」と「五百万石」を60%まで磨いた純米吟醸で、蒲原平野の角田山麓霊水を仕込み水に醸しています。ALC15%ですがその他スペックは非公表です。

開栓し早速カップに注ぐと、酒色は仄かに琥珀色。香りはこちらも爽やかでフルーティなため期待は高まります。口に含むと、淡麗辛口の新潟のお酒とは相反した、仄かな甘さとフルーティさを纏った優しい口当たり。酸も優しく穏やかで、呑み込むと仄かな苦みでキレました。折詰めが配られましたが、ほぼ箸をつけずに日本酒だけを頂いたので、日本酒の旨味をガンガン感じながら戴きました。

先日、三八城地区の区民運動会があり、早速、町内会の皆さんと参加して参りました。初めて参加させて頂きましたが、とても楽しくて何で今まで参加しなかったのかと悔やんだほどです。来年も必ず参加するぞと固く心に決めました。♪

(。・_・。)ノ

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2024年11月10日日曜日

義兄より頂いた『越乃至宝水明 純米大吟醸五百万石』

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私は体力維持のため、週3で体育館へ通い筋トレを行っております。管理指定者のエスプロモさんでは、南部山ウォークと称し8.4kmを歩くイベントを行っており、先日参加してきました。そうしたら何と、元日本酒クラブの方がいらっしゃったので、道中を一緒に歩かせて頂きました。

T氏と私   さあスタート

木々は紅葉し 完歩証GET

さて、有難い事に義兄は、日本酒好きの私に時々お酒をプレゼントして下さいます。今回も通販で数本纏めて購入したお酒の内、極上の1本をお裾分けして下さいました。いつもいつもスミマセン。

そのお酒とは、酒どころの新潟県で16蔵もの酒蔵がある長岡市で、創業が明治30年のお福酒造が醸す『越乃至宝水明 純米大吟醸五百万石』でした。創業当時は岸五郎商店として誕生しましたが、昭和24年に“呑むほどに福を招く”ように願いを込めて、お福酒造に改名しています。また、酒造りも杜氏の勘だけに頼っていましたが、科学的見地から製造法を見直し、酒質の向上に努めました。また、平成16年に発生した中越大地震では、仕込蔵が大きく被災しましたが、平成19年までに復旧させています。

越乃至宝水明 純米大吟醸五百万石』の酒米はラベルに記載通り、酒造好適米の五百万石を50%まで磨いたアル添無しの純米大吟醸です。仕込み水は岸家所有の山にある湧き水を、蔵までパイプで引いて使っています。水質は軟水で柔らかな味わいになる傾向が強いと思われます。酵母や酸度は不明ですが、日本酒度は+5ALC14度のお酒に仕上がっています。

越乃至宝水明  ラベルをどうぞ



お酒のスキル  酒色は透明

蛇の目に注ぐと酒色は透明で、香りはスッキリとフルーティ。口に含むと先ず穏やかな甘さがきて、スッキリとした酸が遅れてきます。後味には辛さが口腔にジワーっと広がってキレてゆきました。う~ん、日本酒度+5は間違いない。そして酸度は1.61.8くらいでしょうか。新潟らしいスッキリ軽快な呑み口で、淡麗辛口のお手本のようなお酒でした。

今年も赤カブを10㎏漬けようかなぁと考えています。自分で言うのも何ですが、結構美味しいと人気があり、10㎏なんてアッという間に無くなってしまいます。もっと漬けようかなぁとも思いますが、なかなか大変で気を揉んでいます。♪

(。・_・。)ノ

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2024年6月9日日曜日

三沢の中居酒店で『巻機TSUBASA無濾過生酒』

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通称「猫のひたい」は、今年も野菜の苗がグングン育っており、早くも収穫に向けての心の準備を進めております。大切なのは土造りで、昨年秋にサボってしまうと覿面に収穫に反映します。今年もたくさんの野菜が収穫できることを楽しみにしています。

さて、今回は三沢駅での仕事が入ったので、帰りに中居酒店に立ち寄って購入させて頂いたお酒です。このお店も大型冷蔵庫がズラーッと並んでおり、お酒を選ぶのも一苦労な酒屋さんです。そんな中で目に留まったのが『たかちよ』を醸している高千代酒造の別ブランド『巻機TSUBASA無濾過生酒』でした。

新潟県南魚沼市の日本百名山「巻機山」の麓に酒蔵はあり、創業は明治元年です。酒造りの方法は他の酒蔵と全く違い、先ず酒質の目標を定め、それに向けて酒を設計して米や酵母、造りを調整する逆転の発想で、マスカットやパイナップル、メロン、桃、ラムネなど多くの果実の味わいを日本酒で再現しています。それがまた、たいした美味しいんです。

巻機TSUBASA  首ラベル




巻機無濾過生  微かに濁って

巻機TSUBASA無濾過生酒』の酒米は南魚沼産の山田錦100%と立派ですが、精米歩合は非公表です。山田錦を使っても酒単価がリーズナブルなので、おそらく6080%の間だと思います。また酒米は通常は球体に精米するのですが、高千代酒造では扁平精米を行っており、通常精米の2倍の時間を掛けて扁平に精米し、米を元の形のまま縮小させるように中心部の心白だけを使って醸しています。

そして令和5年より最新のマイクロバブル洗米機を導入しており、高濃度酸素マイクロバブル効果で、雑味に繋がる目に見えない糠まできれいに洗い流し、徹底的に美味しいお酒を追求しています。仕込み水は「極軟水」の巻機山からの伏流水を蔵の井戸80mから汲み上げて使っています。なお、各スペックは非公表としています。呑んだ感じでは日本酒度+3、酸度1.5位かなぁと思われますが。

開栓すると穏やかで甘やかな香りが。蛇の目に注ぐと微発泡が内面に細かく付着しています。口に含むと淡麗でスッキリとした口当たりで、口腔にはピリッとジワッと辛さも。仄かな甘さと軽く苦い酸。呑み込むと後味には酸がグイグイ。『たかちよ』というより『高千代』に近い味わいでした。

定番のトマト  ジャガイモも







スティックセニョール

今年も定番のトマトやズッキーニ、ナスにキュウリなど所狭しと植え付けました。更地の時には、苗の間隔を離して植えているつもりですが、成長するにしたがって、間隔がやけに狭い事に気付きます。毎年、毎年同じなのに気付かない私もどうかしています。♪

(。・_・。)ノ

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2024年5月12日日曜日

新潟といえば『あべ』でしょう『あべ純米吟醸おりがらみ生原酒』

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先日、八戸白鷗ライオンズクラブが主催する献血に行ってきました。もうすぐ65歳になりますが、人の役に立ちたいという気持ちは未だ薄れてはおりません。今回の献血で累計59回目と、もう少しで60回の節目を迎えます。誰かの命を救う一助になればという想いと、「情けは人の為ならず」でいつかは自分が病気などでお世話になるかも知れません。皆さんも献血に御協力ください。

さて、元日に当ブログで発表させて頂いた【日本酒気に入りましたランキング2023】で、第2位に輝いたお酒が『あべ一本〆純米吟醸おりがらみ生原酒』でした。もちろんこれ程美味しいお酒なので、新潟県の日本酒ランキングでも第1位となっており、入手が困難になりかけています。しかし、仕事で世話になっているF君にお願いして、昨年に引き続き『あべ』を頂きましたが、今回は通称シルバーラベルの『あべ純米吟醸おりがらみ生原酒』でした。ありがたやー。

あべ滓がらみ  注意書き①

注意書き②  裏書をどうぞ

撹拌前は  撹拌後は白く

このお酒は、新潟県柏崎市で文化元年(1804)創業の小さな酒蔵、阿部酒造が醸しており、創業当時からの代表銘柄は『越乃男山』でしたが、2013年には五代目の蔵主が廃業を考えるほどお酒が売れず、経営が行き詰まっていました。そこで現在の酒造責任者である、当時全くの素人だった息子さんが六代目として蔵に入り、一から酒造りを勉強して見直し、「手間暇を惜しまずに、他社より10倍も100倍も努力して“圧倒的に”うまいを目指す」酒造りに舵を切りました。

その後、個性的で覚えやすい「あべシリーズ」、星座の名前が付いた「スターシリーズ」、地域の圃場の名前が付いた「圃場別シリーズ」などを世に出しました。今では「あべシリーズ」が大ヒット酒となっています。

あべ純米吟醸おりがらみ生原酒の酒米は新潟県産「五百万石」を60%まで精米して使っています。酵母は香露酵母とも呼ばれる協会901で、酸の生成が少なく香気が高い吟醸用の酵母を使用し、柏崎市の名山、米山からの伏流水で醸したALC14度のお酒です。なお、スペックは非公表となっています。

開栓するとプシュッと醗酵中の音がし、細かなバブルが壜の内側を伝って上ってきました。撹拌せずに蛇の目に注ぐと、青い輪が薄っすらとしか見えない滓がらみのお酒です。また、酒器の内側に細かなバブルがビッチリと張付き、ピチピチと音が微かに聞こえます。香りは爽やかな柑橘系のフルーティな香り。口に含むと微炭酸のピチピチ感が口腔に刺さります。仄かな甘さと苦み、酸味が総じて旨味となっており、呑み込むとシュワシュワと咽喉に流れ、苦味が残ってキレてゆきました。余韻にはビター感が残り「うっ、旨い!」と声が出ます。今度は壜を振って撹拌し蛇の目に注ぐと、青い輪がほぼ見えないくらいの滓が満ちています。甘さが増しており酸と苦みは弱くなって、旨味のバランスが変わります。この旨さに、さすが『あべ』は違うと思った次第です。

交換したアイテム  蓋を抑えます

前述の献血ですが、係りのお姉さんから「ポイントがたまっています。何かと交換できますよ」といわれ、カップヌードルの蓋の持ち上がりを抑えるアイテムと交換しました。土日の昼食は殆どカップヌードルなので、超が付くほど役立っています。♪

(。・_・。)ノ