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2022年8月22日月曜日

父の日に長女からの第二弾『伊予 賀儀屋 純米生原酒しずく媛 空色ラベル』

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毎日お寺への往復で暮れたお盆も終わり、また日常が戻ってきました。八戸市美術館で開催中の「馬場のぼる展」へ奥様と行き、三戸町が生んだ天才漫画家の作品に触れてきました。

パンフレット  記念に1枚

さて今回は、「父の日」に娘から頂戴したお酒の第二弾となります。前回ご紹介した『純米生酒奈良萬おりがらみ』とともに頂いた二本目のお酒は『伊予 賀儀屋 純米生原酒しずく媛 空色ラベル』で、青森県立美術館で開催された「詩季彩-石井康治 四季を詩う彩りのガラス」を見た帰りに、青森市青柳一丁目の辻村酒店で購入してもらったお酒です。

『伊予賀儀屋』は伊予の名のとおり愛媛県のお酒で、西日本最高峰の石鎚山の麓に位置する西条市の成龍酒造が醸しています。成龍酒造の前身である鍵屋本家は、江戸時代から何代にも渡り、庄屋の米倉の鍵を預かる役目を担っており、明治十年に庄屋制度が廃止とともに、鍵屋9代目当主が酒造業を起こしました。そして「空色ラベル」とは、どこまでも広がる爽やかな愛媛の空をイメージして造られています。

伊予賀儀屋  裏書をどうぞ







酒色はやや琥珀

『伊予 賀儀屋 純米生原酒しずく媛 空色ラベル』の酒米は、愛媛県が飯米の「松山三井」を品種改良し育成に成功した、酒米品種の「しずく媛」を使っており、大粒で心白の発現率が高く、柔らかい酒質になるのが特徴のお米です。酵母は愛媛県の産業技術センターで開発された愛媛酵母(EK-1)で、協会9号酵母の約3倍もフルーティな香りに仕上がります。仕込み水は霊峰石鎚山の伏流水で、日本の名水百選「うちぬきの湧水」で醸し、日本酒度+4、酸度1.9に仕上げました。

蛇の目に注ぐと原酒らしいトロミがあるような感じ、お酒の色は仄かに琥珀色で酸が利きそうな色合いです。香りは酵母のせいか、爽やかで華やかな香り。口に含むと仄かな甘さを感じた刹那、直ぐに酸の味わいで、その後に結構な辛さがきます。そして鼻から酸の香りが抜けるのが分ります。濃い原酒の味わいに感動していると、最後には微かな苦味がきてキレてゆきました。

私は誕生日が1月なので、これから半年以上もお酒のプレゼントがありませんが、段々に「ひやおろし」の時期となるので、逆に無濾過生原酒派の私には追い風です。冬まで美味しいお酒に巡り合うように酒屋を巡り、いろいろ算段をしたいと考えております。♪

\(。・_・。)ノ

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2019年5月27日月曜日

愛媛の酒『川亀純米吟醸しずく媛中汲みしぼりたて無濾過生原酒』


 
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昨日の日曜日には八戸も最高気温が32℃まで上昇し、人も犬も花も苗もぐったりしていました。そんな中、会社の保養施設を借りて、同期会の打ち合わせを行ったのですが、あまりの暑さに内容が頭に入りませんでした。

さて、先月のGWに長男が帰省する際に、乗り継ぎの東京駅で長谷川酒店に寄り購入してくれたお酒が『川亀純米吟醸しずく媛中汲みしぼりたて無濾過生原酒』でした。このお酒を造っているのは、四国の愛媛県八幡浜市で創業明治三十二年の川亀酒造合資会社で、年間三百石ほどの小さな酒蔵です。

新聞紙に包まれ  裏書をどうぞ

愛媛県で開発した酒米の「しずく媛」は粒が大きく、心白の発現率の高いお米で「松山三井」を改良しています。酵母は自社酵母を使用し、酒蔵前の五反田川の伏流水を使い日本酒度+4、酸度1.4に仕上げ、冬場に仕込んで氷温熟成しています。遮光のため四合瓶は新聞紙にくるまれ、首掛けラベルとなっており、瓶には何もラベルがありません。

酒色は琥珀色で

利き猪口に注ぐと色合いは琥珀色、香りは超フルーティで香量も多く、口に含むと先ず強い甘味を感じますが、舌はビリビリとして喉に到達する頃には辛さも。でも旨味がたっぷりで「うわ!旨い‼」と唸ってしまいました。

ミニトマト  シシトウ

ズッキーニ  イチゴ

八戸は立夏を過ぎてやっと暖かさを感じる事ができ、GWには野菜の苗を植えました。しかし、キュウリなどは寒さに弱いため、5月終盤か6月に入ってからでも遅くありません。逸る心を抑えて花壇に向かっています。♪

\(。・_・。)ノ
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2019年4月22日月曜日

成龍酒造が醸す『賀儀屋純米吟醸生原酒松山三井黒ラベル』


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47都道府県と言いますが、沖縄・鹿児島両県は日本酒が無いので、とりあえず45都道府県のお酒をブログで御紹介したいと思っております。いつのことでしょうか。まぁ、気長にお待ち下さい。


肩ラベルが立派  金文字で賀儀屋

裏書きをどうぞ

酒造好適米松山三井を50%まで磨き、愛媛県で開発した上品な香りのするEK-1酵母を使い、名水百選に選ばれた石鎚山系の伏流水「うちぬき水」を蔵内の井戸から汲み上げて醸し、日本酒度+5、酸度1.7に仕上げました。純米吟醸となっていますが、精米歩合を考えるとしっかり大吟醸ですね。

酒色は透明で、生酒特有の麹の香りが仄かに感じます。口に含むとほんのりと甘さを感じ、ジューシーさもありますが、すぐに酸味と辛さがやってきて、重厚な味わいを舌に残してキレていきました。ごくっと呑み込んだ後に「美味しい」と口に出るお酒でしたよ。

チケットが当選  八戸市公会堂で

先日、抽選で当選した吉幾三さんのコンサートに行ってきました。タイトルは『郷愁』~ぬくもりを歌にのせて~となっており、幾三さんの素晴らしい歌声に感動し、また軽妙でコミカルなおしゃべりに大笑いしてアッという間の90分でした。いがったなあ~。♪

\(。・_・。)ノ