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8月20日、栃木県の東武鉄道で、列車と作業員が接触し4名が亡くなる事故となりました。列車見張員をしている身としては他人事ではありません。毎日無事故で、作業関係者全員が無事に帰宅できるように、日々、緊張しながら列車見張り業務を頑張っております。
さて先日、【やまや】さんにお買い物に出掛けたところ、会計の時にレジの方から夏の限定酒予約のお誘いがあり、見事誘いに乗ったという流れです。お酒の名前は『雪の松島KAI純米原酒 夏』で、ウチの奥様が購入してくれるというので、有難く予約して後日引き取って参りました。
このお酒は、宮城県のほぼ中央部に位置する黒川郡大和町に蔵を構える、大和蔵酒造が製造しており、酒類販売大手の「やまや」グループの傘下にある酒蔵です。老舗の酒蔵を継承する形をとり、そこに近代的な酒造設備を構築して日本酒を醸しています。創業30年ながら、市販酒世界一を決める2023年の「SAKE COMPETITION2023」では、純米酒部門で273点の中から『雪の松島 海-KAI-ひとめぼれ純米原酒』が第一位に、また、インターナショナルワインチャレンジ2025(IWC2025)では、『雪の松島 海-KAI-純米大吟醸原酒』がGOLDMEDALを受賞したという、正真正銘の実力のある酒蔵です。
純米原酒 スイカがカワイイ
『雪の松島KAI純米原酒 夏』の酒米は宮城県産米となっていますが銘柄は不明です。仕込み水には船形山系の伏流水(軟水)を使った純米の原酒ですが、酵母や日本酒度、酸度などのスペックは不明です。ただ、夏酒らしくアルコール度数は12%と、スッキリと軽い味わいになっています。
蛇の目に注ぐと酒色は微かに琥珀色で、香りはカラメル系か酸の香り。口に含むと、スッキリとした口当たりで、原酒とは思えない吞み口。ほんのりとした甘さと、優しい酸が追いかけてきます。最後も酸でキレて、仄かな苦みが口に残りました。しかし、原酒なのにアルコール度数12%とは驚きの純米原酒でした。
今回の鉄道の死亡事故では、列車見張員の伝達ミスというより、工事管理者(監督)からの退避指示が出されていなかったのが、原因のように思われます。列車ダイヤも正確だったのでしょうか。作業員は一所懸命に作業していたため、列車の進来に気付かなかったのでしょう。ご冥福をお祈り致します。合掌。♪
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