2026年6月14日日曜日

地区町内の四団体合同定時総会の集まりで『如空銀撰』

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先日、八戸市公会堂での吉幾三コンサートに行ってきました。これは八田グループが主催したもので、抽選で無料ご招待に見事当選したものです。そもそも大の吉幾三ファンで、あの歌声が、曲が大大大好きです。当日も彼の素敵な歌声にウットリ聞きほれました。良かったなぁ。







プラチナチケットか

さて、昨年から町内会に参加させて頂いております。前にも書きましたが、町内会主催の温泉旅行に参加した際の懇親会で、私が町内会の役員に就任しますと、決定事項として発表されました。頼まれたからには何でも「やる」という人生を送ってきた私は、引き受ける事になり、現在に至っております。

先日、私の住んでいる町内会を含む、四団体合同定時総会の会合があり、議事が終了した後は懇親会となっております。幹事さんが懇親会のために準備してくれたお酒が、当地八戸市の八戸酒類五戸工場が醸す如空銀撰でした。う~ん、シブイ!。

八戸酒類の創業は天明6(1786)で、五戸工場の創業は明治43年となっています。工場のある五戸町は八戸市に隣接した町で、奥州街道の要所と云われ、名馬の産地である事から、馬肉が美味しい町として有名です。また、八戸酒類は、当主が代々「橋本八右衛門」という名前を継いでおり、現在は九代目で、主力酒『八鶴』の「八」はもちろん八戸の頭文字からで、「鶴」は南部八戸の殿様の家紋が「向い鶴」だったことに由来しています。

2本並んだ如空銀撰  酒色は仄かに琥珀

如空銀撰』の酒米は、青森県産米とありますが、もしかしたら華吹雪辺りでしょうか。75%まで磨いて使っており、最近ブームの低精白となるのでしょうか。酵母の表示はありませんが、おそらく八戸酒類がよく使っている、酸の少ない協会10号酵母(明利小川酵母)か。そして工場敷地内の井戸から汲んだ、五戸川の伏流水である硬度40度の軟水で仕込んだ、日本酒度+4、酸度1.1ALC1516度の『如空』の定番酒です。

プラコップに注ぐと酒色は仄かに琥珀色で、香りは仄かに酸の香りが。口に含むと、醸造アルコール添加の割には仄かな甘さとスッキリ目な酸。低精白の割に雑味は感じられず、軽い味わいでまぁ呑み易いかも。呑み込むと渋味と辛さでキレてゆきました。

懇親会では、昔、小学校のPTA活動でお世話になった方々や、地元の市会議員の方、区民運動会でお世話になった方などたくさんお出でになり、とても楽しい一時でした。私同様に皆さんご高齢になっていましたが、まぁ仕方のない事ですねぇ。でも気持ちだけは若くありたいなぁと、いつも思っています。♪

(。・_・。)ノ

2026年6月7日日曜日

過去イチ長い『たかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADE』

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517日の日曜日、「第45回八戸うみねこマラソン全国大会」が開催され、今回も10㎞の部に参加させて頂きました。323日に重篤な火傷を負い、練習時間が取れないままの出走だったので、けっこう大変でしたが、無事10㎞を5910秒で完走したのは奇跡ではないでしょうか。エッヘン!。

キン肉マンと  アンパンマンと



余裕の表情  八戸市長の挨拶

無事完走です  完走証50

さて、4月に仕事で東北町の小川原駅まで通っていたので、帰りの道すがら三沢市の中居酒店に立ち寄り日本酒を物色。すると、初めて目にするたかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADEを発見。う~ん、過去一長いネーミングで、覚えきれないよ~。

NEW YEAR BOTTLE  首ラベル

午年ラベル  スペックは? 







酒色はほぼ透明

このお酒は、新潟県南魚沼市で、日本百名山の巻機山の麓にある創業明治元年の高千代酒造が醸しています。主力酒は高千代巻機』『天地人』で、近年では希少な酒米「一本〆」にこだわった酒造りをしています。また『高千代』を更に『高千代』『たかちよ』『Takachiyo』の3パターンに味わいを分け、顧客の趣味嗜好やニーズにあったお酒を提供している酒蔵です。

酒米、酸度、日本酒度などのスペックは非公表ですが、酒質(純米・吟醸・大吟醸)なども非公表で、ラベルに頼らずに五感で呑んでほしいという願いからの非公表なのです。

まぁしかし、酒米はおそらく「一本〆」を55%くらいまで磨いた純米吟醸でしょうか。また、酒名にある扁平精米とは通常精米の2倍の時間を掛けて扁平に精米し、米をその形のまま縮小させるように中心部の心白だけを使って醸しているため、雑味が無く旨味たっぷりに仕上がります。また、仕込み水は巻機山に降り積もった雪が100年以上の年月を掛け、2000mの山を浸透して濾過され、湧き出した極軟水で醸すため、味わいは柔らかで滑らかな酒質のお酒となっています。

たかちよNEW YEAR`S BOTTLEねこにまつわる干支せとら「丙午」扁平精米無濾過生原酒CUSTOMMADE』を開栓し蛇の目に注ぐと少しトロミがありそう。酒色はほぼ透明・・いや微かに微かに琥珀色か。香りはう~ん、それほどでも。いよいよ口に含むと、ジューシーで重厚な甘さがあり、背中合わせに旨味の乗った酸を感じます。甘酸っぱい柑橘系の酸とジューシーな甘み。いいですねぇ。呑み干すと辛さが咽喉の上部にやってきます。う~ん、期待通りに『たかちよ』らしい美味しさでした。

今月中旬には、おいらせ町「いちょうマラソン」があり、エントリーしております。「うみねこマラソン」の翌日から、日々頑張って走っているので、完走は間違いないと思っております。できれば10㎞を55分くらいで走りたいと思っております。♪

(。・_・。)ノ

2026年6月1日月曜日

会津藩家老の田中玄宰より命名『玄宰 特上無濾過生搾りたて』

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5月は震度5弱の地震と、最大風速30mくらいの強風で、春とはいえ何か気ぜわしく感じられました。6月からは気温もドンドン上がり、外で働く私も熱中症に気を付けなければならない日々が続くと思われます。

さて、先日日本酒通のF君より、呑みたいお酒があれば譲りますよと声を掛けて頂き、これはという一升壜をお願いしました。それが今回ご紹介する秀逸な『玄宰 特上無濾過生搾りたて』です。

玄宰の一升壜  人名です




裏書をどうぞ  酒色は透明

バブルが見え  酒蔵の前で

このお酒は、福島県会津若松市で創業が幕末嘉永3(1850)の末廣酒造が醸しており、以前会社に勤めていた時に、社内旅行(2019年)の酒蔵見学で訪れた酒蔵です。そういえば年代別の古酒が結構たくさんあったなぁ。

幕末の戊辰戦争で蔵は1度焼失しており、明治2年に酒造りを再開して現在に至っています。昔ながらの酒蔵であるその嘉永蔵は、2018年に国の登録有形文化財に指定されています。また酒蔵は、高田町にも近代的な工場の博士蔵があり、末廣酒造の多くの日本酒を醸しています。

そもそも会津地方は、夏は暑く冬は雪が降り且つ極寒という気候から、良質な米の産地となっています。良質の米と清冽な水で醸すお酒は、末廣酒造の探求する「末廣にしかない日本酒」を推し進め、現在の8代目が殆ど酒造りをしていなかった昔ながらの嘉永蔵で、『玄宰というブランドを立ち上げるに至りました。ちなみに『玄宰』は会津の日本酒の礎を築いた、会津藩家老の田中玄宰(はるなか)公の名前を頂いたもので、お酒のコンセプトは「会津を醸す」としています。

 『玄宰 特上無濾過生搾りたて』の酒米は会津産の酒造好適米「福乃香」を50%に精米した大吟醸です。香りが高く、雑味の無い味わいのお酒になるようです。酵母は明利小川酵母を香り高く進化させたM-310酵母で、蔵内にある井戸から汲み上げた豊富な水量の地下水で醸しています。

グラスに注ぐと酒色はほぼ透明ですが、少し時間が経つと蛇の目の内側に細かなバブルがたくさん張付いています。香りを利くと華やかで果物系の甘い香りがします。口に含むと果実のように甘酸っぱく、フルーティな口当たり。甘さは仄かですが、しっかりと旨味に繋がっています。一升壜なので、あと4日は楽しめます。F君に深く感謝しながら頂きました。

 現場では、熱中症防止としてポカリスエットを飲んでいます。夜、ペットボトルに半分入れそれを凍らせ、朝一で凍ったところに再度ポカリを注ぎ、保冷バックにそのペットボトルを入れ、現場に持ち込んで飲んでいます。午前用と午後用、補足用の3本を持って行きます。もちろん塩飴も食べてます。♪

(。・_・。)ノ