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三八城公民館の陶芸教室に参加させて頂き、早6年が経過しました。ぐい呑みを中心に、料理用のお皿などを作らせて頂いております。今回は、6月の地震で壊れたスープカップを作ろうと意気込んでおりましたが悪戦苦闘。最後は先生に手伝ってもらうなどと生易しいものではなく、殆ど先生の手によるカップになりました。完成は後日となります。
土を整形して 釉薬を掛けて
さて、ウチの奥様は自宅で習字を教えておりますが、時期になると有難いことに、お弟子さんたちよりお中元を頂戴しております。先日、「先生、お中元です。旦那様と一緒にお飲み下さい」と頂いたのが、『豊盃純米大吟醸』でした。ウチの奥様はお酒が呑めないため、このお酒は全部私が頂けます。ムフフ。
このお酒は弘前市の三浦酒造が醸しており、創業は昭和5年です。年間生産量は約五百石と小さな酒蔵です。わが八戸の祖の南部家と敵対していた陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信が、戦場で兵の士気を鼓舞するために歌ったと云われる男女の求愛の唄「ホウハイ節」から酒名が命名されたようです。
箱入り豊盃 豊盃の字は米で
純米大吟醸です 青森GIマーク
スペックは 微かに琥珀
『豊盃純米大吟醸』の酒米は、全国でこの酒蔵だけが唯一契約栽培している酒造好適米の「豊盃米」で、1976年に青森県農業試験場で誕生しています。このお米を39%まで削って使用し、酵母は自社酵母、仕込み水は津軽富士といわれる岩木山の伏流水を蔵の井戸から汲み上げて醸しています。日本酒度-1、酸度は1.4の大吟醸造りとなっています。因みにこのお酒、実は『豊盃純米大吟醸レインボー』と同じ造りのお酒で、1回火入れをして夏に出荷しているのが『豊盃純米大吟醸』です。
蛇の目に注ぐとお酒の色は微かに微かに琥珀色で、香りは香量が多く、フルーティな吟醸香が立ち上がります。口に含むと重厚な甘さで、直ぐに爽やかな酸、そして苦味に変わります。ジューシーで呑み易い、女性受けするお酒ですねぇ。『豊盃』はここ十数年辛くなったと思い敬遠していましたが、チョット考え直さないといけないかも。
いやぁ、今回陶芸教室で造った作品が、早く手元に届き、早くスープやお酒を入れて呑みたいという衝動に駆られています。それが陶芸です‼。皆さんも如何ですか。きっとハマりますよ。♪
\(。・_・。)ノ