いつも当ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。スマホでご覧の方は一番下までスクロールして、「ウェブバージョンを表示」でご覧頂くと、アーカイブやカテゴリを楽しめますので、どうぞお試を。
9月27日、好天の中、久慈の「あまちゃんマラソン大会」に参加させて頂きました。青森市から、私のマラソンの師匠も参戦し、一緒に10kmを完走致しました。もちろん師匠には敵う訳もなく、風光明媚で涼やかな小袖海岸を、楽しみながら走破できたことが何よりでした。また、中高生によるブラスバンドやチヤガール、よさこい、そして東南アジアからの就労者の方々が、ランナーたちを熱く熱く応援して下さいました。元気を頂いた私は、最後の2kmが一番元気に走れたと思っております。
あまちゃんマラソン 謎のキャラクターと
無事に完走 長男夫婦から
さて先日、急なお葬式がありバタバタと慌ただしく火葬・葬式・納骨に立ち会いました。その時に仙台市泉区在住で、ウチの奥様のいとこの方が「戴いた日本酒が有って、誰も飲まないので、良かったら送りますが」と仰って下さいました。是非にとお願いして頂いたお酒が『勝山 献 純米吟醸』でした。宮城県仙台市泉区の仙台伊澤家
勝山酒造が醸しており、創業は花の元禄と云われる元禄元年(1688年)です。四代藩主伊達綱村の治世の御代に酒造りの許可を得て、市中酒屋としてお酒を造り始めました。その後、伊達家に献上するようになり、伊達家62万石の御用達蔵となって現在に至っています。酒名の由来は「勝ち星を山の如くに得る」という縁起からきているようです。
またこの『勝山 献 純米吟醸』は20198年にイギリスで開催されたIWC(インターナショナルワインチャレンジ)の純米吟醸部門で第一位、フランスで開催されたKura Master純米吟醸部門で金賞、オーストラリアのSake Awardsでも金賞、日本で開催のSake Competitionでも第一位と、『勝山』が世界の賞を総なめにし、世界をあっと云わせたお酒です。
勝山献箱入り 堂々の姿で
裏書をどうぞ 酒色は少し琥珀
酒米は酒造好適米の絶対王者「山田錦」を100%使っており、精米歩合は大吟醸並みの50%精米。酵母は非公表で、泉ヶ岳から湧き出る天然シリカを多く含む軟水を深井戸から汲み上げ醸しています。日本酒度は±0で酸度1.6、ALC16度の1回火入れの純米吟醸です。
蛇の目に注ぐと酒色は少し琥珀色で、香は優しくフルーティな吟醸香。口に含むと上品でフルーティな味わい。やや辛口ですが、白ワインのような酸味があり、甘さ・辛さ・酸のバランスが良く、呑み飽きしない旨味に繋がっています。呑み込むと渋味でキレていきました。純米吟醸の奥行きの深さを持ったお酒でしたが、この味わいだからこそ、いろんな大会で第1位を獲得する訳だ。さすが『勝山』と思った次第です。
あまちゃんマラソン大会には、長男夫婦より送られた滑り止め付きのソックスを履いて走り、ゴールの後には同じく送ってもらった汗拭きタオルを使いました。有難いねぇ。久慈市からの帰りには「北三陸道の駅」に立ち寄り、昼食を頂いてから館内を散策しました。マラソン後だったので私は食欲がありませんでしたが、師匠はガッツリ野菜味噌ラーメンが物凄いボリュームで、見ているだけでお腹がいっぱいになりました。10月は「啄木マラソン」か。今度こそ猛練習して一時間を切るぞー!おー。♪
\(。・_・。)ノ