2026年11月8日日曜日

八戸市内で購入『Ohmine3粒火入れ愛山』

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10月下旬には「啄木の里ふれあいマラソン大会」が開催され、私も参加させて頂きました。朝の6時30分に出発し、八戸道上り線を車で進みました。一戸ICで高速を下り、国道4号を渋民まで走り8時前に到着です。その後、号砲と共に澄み切った空気の中を走ります。前方には岩手山、後方には姫神山と素晴らしいロケーションでした。この大会でも、沿道の皆様の温かな応援が心の支えになり、お陰様で頑張って完走できました。ゲストランナーのワタリ119さんは10㎞に出走しましたが、その早かった事といったら。スバラシイ!。

青森の師匠も参加  ワタリ119さんと

今回も無事完走   啄木記念館を見て

さて、日本酒通のF君より電話があり、急遽明日の仕事が休みになったのかなと思いながら出てみると、「柳町さん、知ってますか?。市内の酒店で大嶺が売ってるのを」との事。素晴らしい情報を得たのですが、半信半疑でそこに行ってみると、何とありました、ありました。冷蔵庫にガッツリと。今年の夏に行った際には無かったのに。店主様に伺うと、三ヶ月ほど前から店に出してますとの事。超うれしー!。早速購入させて頂いたのが『Ohmine3粒火入れ愛山』です。愛山って美味しいよねぇ。

このお酒は、山口県美称市大嶺町の大嶺酒造が醸しており、創業は江戸時代終盤の文政五年(1822)です。しかし、業績の悪化や諸事情によって、1955年には蔵は休止となりました。50年以上休眠状態だった酒蔵を秋山剛志さんが2010年に復活させ、山口県のみならず全国的に人気の高い酒蔵へと押し上げました。蔵の方針は「古典レシピを尊敬しつつ、現代の技術をもって、先人の成し得なかった日本酒を創造する」としています。

因みに、SAKETIMEランキング山口県では、令和8年度が1位『金雀』、2位『東洋美人』、3位『大嶺』となっており、4位にはあの『天美』という超激烈、熾烈な激戦区となっています。まず、美味しいのは間違いのないお酒です。

大嶺3粒愛山  裏書をどうぞ







仄かに薄く濁って

『Ohmine3粒火入れ愛山』は、酒米のダイヤモンドと云われる「愛山」を使っています。その「愛山」は、父に山雄67、母に愛船117を掛け合わせており、心白が大きく溶けやすい性質を持った、濃醇で優しい味わいとなる酒米です。特A地区兵庫県吉川町産「愛山」を50%まで磨いて使い、仕込み水は秋吉台のカルシウムが溶け込んだ軟水の「弁天の湧水」を使って醸した1回火入れの原酒です。酵母も日本酒度や酸度などのスペックは、数字からの先入観が入らないように、非公表としているようです。

開栓すると、1回火入れなのに「プシュッ」とガスが抜けました。グラスに注ぐと酒色は透明ですが、香りは果実のように香ります。また香量も多く期待値に拍車を掛けています。口に含むと甘さが濃厚過ぎず、意外にスッキリとした呑み口。果実のような爽やかな酸が効いており、旨味に繋がっています。期待以上の美味しさに大満足の逸品でした。いやいや、このお酒も今年のランキングに入りそうだなぁ。

帰りは師匠を私の車に乗せ、一緒に八戸まで戻る事になり、その途中の西根ICの近くにある「おらほの温泉」に立ち寄って、マラソンの汗を流しました。その後は東北道を走り、岩手山SAで「岩手山メロンパン」を購入して帰りました。青森の師匠は、8月終わり頃に帯状疱疹に罹患したらしく、練習などできなかったのですが、9月のあまちゃんマラソンでは、何と一桁の順位でした。さすが師匠です。♪

\(。・_・。)ノ

2026年11月1日日曜日

酒未来は最強か『鳳凰美田 酒未来 純米大吟醸無濾過本生』

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11月に入り、これから寒い日が続きます。防寒のため薄いヤッケから、厚手の防寒着に衣更えを考えています。しかし、今回の現場では「鉄道防風林」がある場所なので、風雪が穏やかであってほしいと願っています。

さて、日本酒通のF君よりちょくちょくお酒を分けて頂くのですが、今回は彼の日本酒専用冷蔵庫がパンパンになっていて、新酒を購入すると入るスペースが無いとの事で、2本を譲ってもらいました。ありがとうー。

その内の1本お酒とは、栃木県小山市で創業が明治五年(1872年)の小林酒造が醸す『鳳凰美田 酒未来 純米大吟醸無濾過本生』です。酒未来だよ~。創業当時の主力酒は『鳳凰』でしたが、新たな銘柄を立ち上げた際に、美田(みた)村という良質な湧き水と米の産地に酒蔵があった事から『鳳凰美田』と名付けられたお酒です。一時は廃業も考えていた酒蔵でしたが、酒蔵を継いだ夫婦は試行錯誤しながら酒造りに励み、今では全量を吟醸造りとし、人気の酒蔵になっています。

鳳凰美田酒未来  英語でも表記




裏書をどうぞ   酒色は透明

『鳳凰美田 酒未来 純米大吟醸無濾過本生』の酒米は、酒名の通り山形県産の希少な酒造好適米「酒未来」です。山形の高木酒造が18年の歳月を掛けて開発した酒米で、日本酒が未来永劫発展する事と、未来ある醸造家たちが切磋琢磨し輝いてほしい、そんな想いで名付けられています。そんな希少な栃木県産「酒未来」を50%まで磨いた大吟醸で、仕込み水には日光連山の清らかな伏流水(中硬水)を使った生酛造りのお酒です。酵母や日本酒度、酸度、は非公表ですがアルコール度数は15~16%に醸しています。

蛇の目に注ぐと酒色は透明です。香りは爽やかに華やかな吟醸香。香りを嗅いだだけで美味しいお酒だと確信します。口に含むとフルーティ&ジューシーで、酒未来の「力」を感じます。重厚な甘さと果実を感じるキレイな酸味があり、甘・辛・酸のバランスが良いお酒です。最後は渋味でキレてゆきました。「酒未来」のお酒って本当に美味しい!。久々に出会った美味しい日本酒に感謝し、譲ってくれたF君に感謝しながら頂きました。

昨年、寒さ対策にホッカイロを山ほど買ったのですが、結局冬季に仕事が無く使えませんでした(寒さに弱い私的には有難い事ですが)。昨年のホッカイロを今年使えるものか、捨てる事になるのかとても心配です。♪

\(。・_・。)ノ

2026年10月25日日曜日

マックスバリューで購入『絹の雫にごり純米大吟醸』

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わが家の朝顔は、お盆に孫が来る少し前から咲き始め、11月まで咲いてくれる優れものです。空色のきれいな花で、毎朝心が癒されているのですが、ただ油断していると種が採れずに、翌年が心配になります。

今年の朝顔も青く  きれいな空色

さて先日、買い物にウチの奥様とマックスバリューへ行ったのですが、日本酒のコーナーをつぶさに観察していたら、驚きのお酒を発見しました。純米大吟醸でにごり酒というなかなかお目に掛れない逸品です。奥様に報告したところ目出度く購入となったのが、愛知県半田市の中埜酒造が醸す『絹の雫にごり純米大吟醸』でした。









中埜酒造で

半田市と云えば、令和6年5月吉日に孫の男の子が誕生し、お宮参りのため同年6月中旬に、愛知の長男夫婦のところへ行って参りましたが、その際半田駅に降り立って長男と合流し、中埜酒造まで連れて行ってもらっております。創業は幕末の弘化元年(1844)で、蔵の敷地内にはお酒も購入できる「酒の文化館」もあります。モットーは「芳醇麗酒」で、理念として「買う身になって真心こめて良い品を」を掲げています。主力酒は『國盛』で「国の繁栄を願い、それとともに我が酒の盛んなること」から命名されています。

絹の雫にごり  この滓を見て下さい

上澄みを汲み  撹拌後に汲み

『絹の雫にごり純米大吟醸』の酒米は、北海道が主な産地の酒造好適米の「吟風」を50%精米した大吟醸です。酵母や各スペック不明ですが、ALC12度の夏酒で、滓が半分ほども沈殿するお酒です。大吟醸で滓が半分ってスゴクないですか。

撹拌せずに開栓して、蛇の目に注ぐとトロミがかっており、酒色は仄かに濁っています。香りはサイダーのようで、口に含むと炭を焼いたような味わいにも感じました。が、甘さがあり酸もキレイで、美味しく頂けました。撹拌後に蛇の目に注ぐとトロトロに白く濁っており蛇の目は見えません。香りはやはりサイダーのようですが少し薄らいだようです。味わいは甘酒のような吞口で、甘さと酸味が丁度良い感じ。値段は1200円くらいでリーズナブル。お買い得のお酒でした。

今年はピンクの朝顔も植えてみましたが、花の数が少なくまた10月半ばには花も終わってしまいました。今度、東京の入谷の朝顔市に行って、朝顔を買ってきたいなぁと思うのですが、持って帰るのが大変ですよねぇ。♪

\(。・_・。)ノ