2026年10月4日日曜日

仙台から送って頂いた銘酒『勝山献純米吟醸』

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9月27日、好天の中、久慈の「あまちゃんマラソン大会」に参加させて頂きました。青森市から、私のマラソンの師匠も参戦し、一緒に10kmを完走致しました。もちろん師匠には敵う訳もなく、風光明媚で涼やかな小袖海岸を、楽しみながら走破できたことが何よりでした。また、中高生によるブラスバンドやチヤガール、よさこい、そして東南アジアからの就労者の方々が、ランナーたちを熱く熱く応援して下さいました。元気を頂いた私は、最後の2kmが一番元気に走れたと思っております。

あまちゃんマラソン  謎のキャラクターと

 無事に完走  長男夫婦から

さて先日、急なお葬式がありバタバタと慌ただしく火葬・葬式・納骨に立ち会いました。その時に仙台市泉区在住で、ウチの奥様のいとこの方が「戴いた日本酒が有って、誰も飲まないので、良かったら送りますが」と仰って下さいました。是非にとお願いして頂いたお酒が『勝山 献 純米吟醸』でした。宮城県仙台市泉区の仙台伊澤家 勝山酒造が醸しており、創業は花の元禄と云われる元禄元年(1688年)です。四代藩主伊達綱村の治世の御代に酒造りの許可を得て、市中酒屋としてお酒を造り始めました。その後、伊達家に献上するようになり、伊達家62万石の御用達蔵となって現在に至っています。酒名の由来は「勝ち星を山の如くに得る」という縁起からきているようです。

またこの『勝山 献 純米吟醸』は20198年にイギリスで開催されたIWC(インターナショナルワインチャレンジ)の純米吟醸部門で第一位、フランスで開催されたKura Master純米吟醸部門で金賞、オーストラリアのSake Awardsでも金賞、日本で開催のSake Competitionでも第一位と、『勝山』が世界の賞を総なめにし、世界をあっと云わせたお酒です。

勝山献箱入り  堂々の姿で




裏書をどうぞ  酒色は少し琥珀

酒米は酒造好適米の絶対王者「山田錦」を100%使っており、精米歩合は大吟醸並みの50%精米。酵母は非公表で、泉ヶ岳から湧き出る天然シリカを多く含む軟水を深井戸から汲み上げ醸しています。日本酒度は±0で酸度1.6、ALC16度の1回火入れの純米吟醸です。

蛇の目に注ぐと酒色は少し琥珀色で、香は優しくフルーティな吟醸香。口に含むと上品でフルーティな味わい。やや辛口ですが、白ワインのような酸味があり、甘さ・辛さ・酸のバランスが良く、呑み飽きしない旨味に繋がっています。呑み込むと渋味でキレていきました。純米吟醸の奥行きの深さを持ったお酒でしたが、この味わいだからこそ、いろんな大会で第1位を獲得する訳だ。さすが『勝山』と思った次第です。

あまちゃんマラソン大会には、長男夫婦より送られた滑り止め付きのソックスを履いて走り、ゴールの後には同じく送ってもらった汗拭きタオルを使いました。有難いねぇ。久慈市からの帰りには「北三陸道の駅」に立ち寄り、昼食を頂いてから館内を散策しました。マラソン後だったので私は食欲がありませんでしたが、師匠はガッツリ野菜味噌ラーメンが物凄いボリュームで、見ているだけでお腹がいっぱいになりました。10月は「啄木マラソン」か。今度こそ猛練習して一時間を切るぞー!おー。♪

\(。・_・。)ノ

2026年9月27日日曜日

釜石市に唯一の酒蔵が醸す『浜千鳥本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』

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9月もあと数日で終了し、秋の深まる10月へと進みます。果物が美味しく「食欲の秋」とはよく云ったもので、10月後半にある「啄木マラソン」に向けて、太る訳にはいきません。「我慢の秋」となりそうですが、本当に我慢などできるのでしょうか。う~ん。

道の駅三戸  11匹のネコと

さて先日、青森市からウチの奥様のお習字のお弟子さんがお出でになり、お土産にと日本酒を頂戴しました。ウチの奥様は「先日もYさんより豊盃を頂戴したばかりなのに、ウチの旦那にばかりで本当うらやましいわ」と愚痴をこぼしています。今回頂いたお酒とは、岩手県釜石市の『浜千鳥 本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』で、株式会社浜千鳥が醸しており、『浜千鳥』は岩手ではそれなりに有名なお酒です。

このお酒は、岩手県釜石市で創業が大正12年の株式会社浜千鳥が醸しており、代表銘柄は蔵名を冠した『浜千鳥』と、釜石鉱山の地下600mより湧き上がる仙人秘水で醸した『仙人郷』です。また、地元新日鉄釜石の誇るラグビーチーム「釜石シーウェイブス」をお酒のラベルにして、チームを応援する取り組みも行っています。

浜千鳥本醸造   スペックは

酒米研究会の皆さん 酒色は透明

『浜千鳥 本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』の酒米は、岩手県を代表する好適米「吟ぎんが」を60%まで磨いています。このお米は大槌町の「大槌酒米研究会」の皆さんが丹精込めて作っており、壜の裏には生産者たちの顔が見て取れます。酵母は協会901で、協会9号酵母の泡無し版という華やかな吟醸香のお酒になります。仕込み水には、北上山系仙磐山の伏流水を使って醸した、アルコール添加の本醸造です。因みに日本酒度は+0.4、酸度1.2、アルコール度数15%のスペックとなっています。

蛇の目に注ぐと酒色は透明で、香りはスッキリと酸の香りが。口に含むと本醸造特有の酸の味わい。甘さは仄かで、最初は穏やかですが徐々に酸が主張し始め、咽喉の上がジワジワと。最後は辛さでキレてゆきました。

27日の久慈市「あまちゃんマラソン」では、練習不足がたたり思ったような走りは叶いませんでしたが、次の啄木マラソンは頑張るぞ!・・といつも同じことを云っている私です。う~ん。♪

2026年9月20日日曜日

セプドール・アンで『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』

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先日、連合町内会の運動会に参加して参りました。昨年誘われて参加したら、あまりの楽しさに今年も参加という訳です。一応、ランニングや筋トレで鍛えているので、少々の運動は苦にならいどころか、少し物足りない感じもするほどでした。

市会議員T氏と  玉入れに奮闘

さて先日ウチの奥様が「ピクルスが無くなったので、セプドール・アンに乗せて行って」との事で早速車で急行。奥様の買い物中、ずっと日本酒を物色していたら、欲しいお酒はありますかと問われました。おお、僥倖とばかりに『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』と答えたところ、買い物カゴへ無事投入となりました。うれしー。

このお酒は、岐阜県瑞浪市で赤穂浪士が吉良邸へ討ち入った元禄15年(1702年)創業の中島醸造が醸しており、その年に酒造業の許可を得た初代小左衛門が、年貢米を活かして酒造りを始めています。代表銘柄は創業時より続く『始禄』と、平成14年に初代の名を冠して発売した『小左衛門』で、後者は全日空ビジネスクラスの機内提供酒となりました。

また中島醸造では、平成30年より冷蔵設備を充実させ、冬季造りから新たに四季造りへと変更し、いつでもフレッシュな日本酒を出荷できるようにと、革新的な酒造りを行い「甘さ・辛さ・渋味・苦味・酸味」の五味をバランス良く醸し、香りやキレ、深みのある味わいを目指している酒蔵です。道理で、こんな暑い季節にも立派なお酒があるんだ。

小左衛門おりがらみ  堂々の純米吟醸




裏書をどうぞ  蛇の目が薄っすらと

『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』の酒米は、美山錦と華吹雪を交配させて作った、酒造好適米「出羽燦燦」を78%と、食用米の「あさひの夢」を22%使ったお酒です。そして精米歩合は60%として、純米吟醸酒としています。酒質を左右する仕込み水は、屏風山からの伏流水(中軟水)を使い、日本酒度-1、酸度は高めの2.3、ALC15度に醸した、滓がらみの火入れ無し生酒です。

蛇の目に注ぐと、酒色は滓で薄っすらと濁っており、香りは爽やかでフルーティな吟醸香が。口に含むと、心地よい甘さがシュワッとしたガス感と共に口腔になだれ込みます。甘ったるく無く旨味を伴った味わいに続いて、滓の酸味が遅れてやってきました。呑み込むと余韻はサッパリとしていて、渋味と共にキレてゆきました。美味しいお酒ですねぇ。やっぱり岐阜のお酒ですからねぇ。またセプドールアンに行ったら、『小左衛門』の別銘柄を購入したいなぁと思った次第です。

運動会では洗剤やラップ、菓子など多くの賞品を頂き、またお弁当やジュースなども配られます。楽しく運動して、いろんな日用品や飲食料品を頂戴できるとは有難い。来年も私の運動会への参加は確実です。♪

\(。・_・。)ノ