2026年9月27日日曜日

釜石市に唯一の酒蔵が醸す『浜千鳥本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』

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9月もあと数日で終了し、秋の深まる10月へと進みます。果物が美味しく「食欲の秋」とはよく云ったもので、10月後半にある「啄木マラソン」に向けて、太る訳にはいきません。「我慢の秋」となりそうですが、本当に我慢などできるのでしょうか。う~ん。

道の駅三戸  11匹のネコと

さて先日、青森市からウチの奥様のお習字のお弟子さんがお出でになり、お土産にと日本酒を頂戴しました。ウチの奥様は「先日もYさんより豊盃を頂戴したばかりなのに、ウチの旦那にばかりで本当うらやましいわ」と愚痴をこぼしています。今回頂いたお酒とは、岩手県釜石市の『浜千鳥 本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』で、株式会社浜千鳥が醸しており、『浜千鳥』は岩手ではそれなりに有名なお酒です。

このお酒は、岩手県釜石市で創業が大正12年の株式会社浜千鳥が醸しており、代表銘柄は蔵名を冠した『浜千鳥』と、釜石鉱山の地下600mより湧き上がる仙人秘水で醸した『仙人郷』です。また、地元新日鉄釜石の誇るラグビーチーム「釜石シーウェイブス」をお酒のラベルにして、チームを応援する取り組みも行っています。

浜千鳥本醸造   スペックは

酒米研究会の皆さん 酒色は透明

『浜千鳥 本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』の酒米は、岩手県を代表する好適米「吟ぎんが」を60%まで磨いています。このお米は大槌町の「大槌酒米研究会」の皆さんが丹精込めて作っており、壜の裏には生産者たちの顔が見て取れます。酵母は協会901で、協会9号酵母の泡無し版という華やかな吟醸香のお酒になります。仕込み水には、北上山系仙磐山の伏流水を使って醸した、アルコール添加の本醸造です。因みに日本酒度は+0.4、酸度1.2、アルコール度数15%のスペックとなっています。

蛇の目に注ぐと酒色は透明で、香りはスッキリと酸の香りが。口に含むと本醸造特有の酸の味わい。甘さは仄かで、最初は穏やかですが徐々に酸が主張し始め、咽喉の上がジワジワと。最後は辛さでキレてゆきました。

27日の久慈市「あまちゃんマラソン」では、練習不足がたたり思ったような走りは叶いませんでしたが、次の啄木マラソンは頑張るぞ!・・といつも同じことを云っている私です。う~ん。♪

2026年9月20日日曜日

セプドール・アンで『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』

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先日、連合町内会の運動会に参加して参りました。昨年誘われて参加したら、あまりの楽しさに今年も参加という訳です。一応、ランニングや筋トレで鍛えているので、少々の運動は苦にならいどころか、少し物足りない感じもするほどでした。

市会議員T氏と  玉入れに奮闘

さて先日ウチの奥様が「ピクルスが無くなったので、セプドール・アンに乗せて行って」との事で早速車で急行。奥様の買い物中、ずっと日本酒を物色していたら、欲しいお酒はありますかと問われました。おお、僥倖とばかりに『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』と答えたところ、買い物カゴへ無事投入となりました。うれしー。

このお酒は、岐阜県瑞浪市で赤穂浪士が吉良邸へ討ち入った元禄15年(1702年)創業の中島醸造が醸しており、その年に酒造業の許可を得た初代小左衛門が、年貢米を活かして酒造りを始めています。代表銘柄は創業時より続く『始禄』と、平成14年に初代の名を冠して発売した『小左衛門』で、後者は全日空ビジネスクラスの機内提供酒となりました。

また中島醸造では、平成30年より冷蔵設備を充実させ、冬季造りから新たに四季造りへと変更し、いつでもフレッシュな日本酒を出荷できるようにと、革新的な酒造りを行い「甘さ・辛さ・渋味・苦味・酸味」の五味をバランス良く醸し、香りやキレ、深みのある味わいを目指している酒蔵です。道理で、こんな暑い季節にも立派なお酒があるんだ。

小左衛門おりがらみ  堂々の純米吟醸




裏書をどうぞ  蛇の目が薄っすらと

『小左衛門純米吟醸羽前出羽燦々滓がらみ生酒』の酒米は、美山錦と華吹雪を交配させて作った、酒造好適米「出羽燦燦」を78%と、食用米の「あさひの夢」を22%使ったお酒です。そして精米歩合は60%として、純米吟醸酒としています。酒質を左右する仕込み水は、屏風山からの伏流水(中軟水)を使い、日本酒度-1、酸度は高めの2.3、ALC15度に醸した、滓がらみの火入れ無し生酒です。

蛇の目に注ぐと、酒色は滓で薄っすらと濁っており、香りは爽やかでフルーティな吟醸香が。口に含むと、心地よい甘さがシュワッとしたガス感と共に口腔になだれ込みます。甘ったるく無く旨味を伴った味わいに続いて、滓の酸味が遅れてやってきました。呑み込むと余韻はサッパリとしていて、渋味と共にキレてゆきました。美味しいお酒ですねぇ。やっぱり岐阜のお酒ですからねぇ。またセプドールアンに行ったら、『小左衛門』の別銘柄を購入したいなぁと思った次第です。

運動会では洗剤やラップ、菓子など多くの賞品を頂き、またお弁当やジュースなども配られます。楽しく運動して、いろんな日用品や飲食料品を頂戴できるとは有難い。来年も私の運動会への参加は確実です。♪

\(。・_・。)ノ

2026年9月13日日曜日

ウチの奥様へのお中元『豊盃純米大吟醸』

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三八城公民館の陶芸教室に参加させて頂き、早6年が経過しました。ぐい呑みを中心に、料理用のお皿などを作らせて頂いております。今回は、6月の地震で壊れたスープカップを作ろうと意気込んでおりましたが悪戦苦闘。最後は先生に手伝ってもらうなどと生易しいものではなく、殆ど先生の手によるカップになりました。完成は後日となります。

土を整形して 釉薬を掛けて

さて、ウチの奥様は自宅で習字を教えておりますが、時期になると有難いことに、お弟子さんたちよりお中元を頂戴しております。先日、「先生、お中元です。旦那様と一緒にお飲み下さい」と頂いたのが、『豊盃純米大吟醸』でした。ウチの奥様はお酒が呑めないため、このお酒は全部私が頂けます。ムフフ。

このお酒は弘前市の三浦酒造が醸しており、創業は昭和5年です。年間生産量は約五百石と小さな酒蔵です。わが八戸の祖の南部家と敵対していた陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信が、戦場で兵の士気を鼓舞するために歌ったと云われる男女の求愛の唄「ホウハイ節」から酒名が命名されたようです。




箱入り豊盃  豊盃の字は米で




純米大吟醸です  青森GIマーク




スペックは   微かに琥珀

『豊盃純米大吟醸』の酒米は、全国でこの酒蔵だけが唯一契約栽培している酒造好適米の「豊盃米」で、1976年に青森県農業試験場で誕生しています。このお米を39%まで削って使用し、酵母は自社酵母、仕込み水は津軽富士といわれる岩木山の伏流水を蔵の井戸から汲み上げて醸しています。日本酒度-1、酸度は1.4の大吟醸造りとなっています。因みにこのお酒、実は『豊盃純米大吟醸レインボー』と同じ造りのお酒で、1回火入れをして夏に出荷しているのが『豊盃純米大吟醸』です。

蛇の目に注ぐとお酒の色は微かに微かに琥珀色で、香りは香量が多く、フルーティな吟醸香が立ち上がります。口に含むと重厚な甘さで、直ぐに爽やかな酸、そして苦味に変わります。ジューシーで呑み易い、女性受けするお酒ですねぇ。『豊盃』はここ十数年辛くなったと思い敬遠していましたが、チョット考え直さないといけないかも。

いやぁ、今回陶芸教室で造った作品が、早く手元に届き、早くスープやお酒を入れて呑みたいという衝動に駆られています。それが陶芸です‼。皆さんも如何ですか。きっとハマりますよ。♪

\(。・_・。)ノ