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9月もあと数日で終了し、秋の深まる10月へと進みます。果物が美味しく「食欲の秋」とはよく云ったもので、10月後半にある「啄木マラソン」に向けて、太る訳にはいきません。「我慢の秋」となりそうですが、本当に我慢などできるのでしょうか。う~ん。
道の駅三戸 11匹のネコと
さて先日、青森市からウチの奥様のお習字のお弟子さんがお出でになり、お土産にと日本酒を頂戴しました。ウチの奥様は「先日もYさんより豊盃を頂戴したばかりなのに、ウチの旦那にばかりで本当うらやましいわ」と愚痴をこぼしています。今回頂いたお酒とは、岩手県釜石市の『浜千鳥 本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』で、株式会社浜千鳥が醸しており、『浜千鳥』は岩手ではそれなりに有名なお酒です。
このお酒は、岩手県釜石市で創業が大正12年の株式会社浜千鳥が醸しており、代表銘柄は蔵名を冠した『浜千鳥』と、釜石鉱山の地下600mより湧き上がる仙人秘水で醸した『仙人郷』です。また、地元新日鉄釜石の誇るラグビーチーム「釜石シーウェイブス」をお酒のラベルにして、チームを応援する取り組みも行っています。
浜千鳥本醸造 スペックは
酒米研究会の皆さん 酒色は透明
『浜千鳥
本醸造ゆめほなみ(夢穂波)』の酒米は、岩手県を代表する好適米「吟ぎんが」を60%まで磨いています。このお米は大槌町の「大槌酒米研究会」の皆さんが丹精込めて作っており、壜の裏には生産者たちの顔が見て取れます。酵母は協会901で、協会9号酵母の泡無し版という華やかな吟醸香のお酒になります。仕込み水には、北上山系仙磐山の伏流水を使って醸した、アルコール添加の本醸造です。因みに日本酒度は+0.4、酸度1.2、アルコール度数15%のスペックとなっています。
蛇の目に注ぐと酒色は透明で、香りはスッキリと酸の香りが。口に含むと本醸造特有の酸の味わい。甘さは仄かで、最初は穏やかですが徐々に酸が主張し始め、咽喉の上がジワジワと。最後は辛さでキレてゆきました。
27日の久慈市「あまちゃんマラソン」では、練習不足がたたり思ったような走りは叶いませんでしたが、次の啄木マラソンは頑張るぞ!・・といつも同じことを云っている私です。う~ん。♪