2019年4月15日月曜日

デビッド・マシューズ&フレンズ「酒蔵に響く本物のジャズ」


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八戸酒造の佇まい 案内頂きました

「酒蔵に響く本物のジャズ」と銘打ったライブには、デビッド・マシューズ&フレンズとして、本人のピアノはもちろんですがベース、ドラム、トランペット、トロンボーンと構成され、女性ジャズシンガーの歌声も加わり最高の音楽を聴くことができました。ホント、案内通りだ‼。

デビッドマシュー  ジャズを披露

ジャズシンガーと

さて、テーブルに肴と並んで準備されていたお酒は『陸奥八仙 特別純米ISARIBI火入れ』『陸奥八仙 吟醸ピンクラベル』『陸奥八仙 純米吟醸黒ラベル』でした。みんな美味しさは文句なしで、フルーティな香りとチョイ辛、チョイ酸味が融合して、肴と共にスイスイと口腔へ消えてゆきました。私は『陸奥八仙 吟醸ピンクラベル』が一番のオススメ。後半になってくると、何とお酒が足りなくなって、駒井専務さんが『陸奥八仙 特別純米』を追加して下さいました。さすが、酒蔵!。

お酒のラインナップ  テレビ局のY氏と

デビッド・マシューズは77歳と高齢ですが、ジャズピアノはリズム感も衰えを知らず、また老獪なインプロヴィゼーションは、まだまだ超一流のミュージシャンでした。♪

\(。・_・。)ノ

2019年4月8日月曜日

『廣戸川純米にごり生酒』は超旨い‼


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先日機会に恵まれ、お客様と「海ぼうず」さんに行ってきました。『十四代』も普通に置くようになっていて、値段もリーズナブルですが、先日この店で頂いたので、今回は別の日本酒で攻める事にしました。

3階には十四代   2階は生酒が群雄割拠

廣戸川にごり   庭のうぐいす

乾杯はお客様がビールで、私は当然日本酒です。乾杯に選んだのは福島県岩瀬郡の創業明治25年の松崎酒造が醸す『廣戸川純米にごり生酒』です。地元の名水「釈迦堂川」はむかし「廣戸川」と呼ばれ、それに因んで名付けています。

酒米「夢の香」は父を出羽燦燦、母を八反錦1号で誕生しました。酵母は「福島県煌酵母」と「TM-1」をブレンドして甘さを強調しています。仕込み水はミネラルの豊富な地下水を井戸より汲み上げて使い胸を張る旨さの酒に仕上げています。

開栓するとシュッと音がしました。酒色は真っ白に濁っています。香りはジュースのように甘く香り、口に含むと甘くジューシーな味わいを感じ、酸味も強いような気がしますが甘さに打ち消され、クリアな旨さになっています。これは今年のランキングに顔を出す逸品だと感じました。超旨い‼。


2杯目に福岡県の『庭のうぐいす純米吟醸うすにごり』を何年か振りに頂戴し、3杯目が宮城県栗駒市の『純米吟醸栗駒山無加圧中取り無濾過生原酒』です。千田酒造は創業が大正9年と比較的新しい蔵で、秀峰栗駒山の麓に酒蔵が立地することで昭和50年頃に主要銘柄を『栗駒山』と命名しています。仕込み水はもちろん栗駒山からの伏流水を使い、酒米は食べてもおいしい「ササニシキ」で日本酒度+1、酸度2.0に仕上げました。無理に搾らず醪の自重で斗瓶に垂れたお酒から、瓶の中間の部分を贅沢に瓶詰めしたものです。最高~。

酒色は透明で香りは華やかに甘さも感じます。口に含むと先ず酸味がしますが、不思議なことにお行儀の良い美味しい酸味です。ジューシーさもあって甘さ、辛さ、酸味がバランスよく旨味に変わっています。こんなお酒もあるんだなぁと驚きました。

瀧自慢 滝水流  宮城のささ結

奈良の花巴  篠峯中取り

十四代無濾過本生  4月3日の風景

その後もいろいろ頂戴し、最後の1杯には希少な『十四代無濾過中取り本生』で中締めとなりました。うらやましいでしょ。4月に入っても八戸では雪が降り続いており、これでは今年の桜の開花はGWあたりになりそうですが、逆にそのほうがうれしいかも。♪

\(。・_・。)ノ

2019年4月1日月曜日

『三芳菊山田錦特別純米無濾過生原酒直汲み』を帰省土産に

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1月の末にウチの奥様が「八通ギャラリー」をお借りし、書道の個展を開催させて頂きましたが、それを機会に愛知より長男夫婦が帰省しました。冷凍庫の中の様な冷え冷えの八戸まで来て、風邪などひかないように、滑って転んでケガなどしないようにと気をもみました。

肩ラベルは和紙 ラベルも斬新

酒色は濃い琥珀色

さて、長男夫婦が東京駅地下グランスタの長谷川酒店に立ち寄って、購入してくれたのが『三芳菊阿波山田錦特別純米無濾過生原酒直汲み』でした。四国は徳島県三好市で創業は明治三十六年の三芳菊酒造が醸しており、「其の香芳しく、其の色淡く、其の美味しさを以って三芳菊」から名付けています。また、ラベルにある【ワイルド・サイドを歩け】の文字は、ルー・リードが1972年に発表した曲名で、「自分の歩きたい道があるなら、危険を冒してでも歩くことは楽しい」を自社の酒造りに当てはめ、日本酒の常識や古い概念に独自の捉われず、自由な発想で醸しています。

『三芳菊阿波山田錦特別純米無濾過生原酒直汲み』の酒米は阿波山田錦を使い、吉野川の伏流水(超軟水)を仕込み水にしています。利き猪口に注ぐとビックリ‼。見たこともないようなしっかりとした琥珀色で、香りは甘さと酸のコラボ。口に含むと濃い甘さを感じますが、舌に優しい酸を感じます。辛さによって喉の上がジワジワと熱くなり、甘さの割にスッと切れてゆきました。貴醸酒を想わせる独創的で初めての味わいでしたが、濃い原酒の旨味を思いっ切り感じました。

盛況だった書展

1月は私の誕生日もあり、長男夫婦からは立派なハンカチを頂戴しました。いつも気遣ってくれる子供たちに、感謝の気持ちでいっぱいです。♪

\(。・_・。)ノ