2015年8月10日月曜日

『陸奥八仙 夏囲い生原酒』で笑顔の懇親会

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 八戸の夏の風物詩で、日本一の山車祭り「八戸三社大祭」もアッという間に終わり、早いものでお盆が近づいて参りました。お盆は仏事が毎日のように続き、なかなか連休のような気になりませんが、「盆と正月」と言うくらいで、お酒もいつもより飲めるのには感謝です。

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    最優秀賞の山車      私はこちらの方が

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    弊社も広告を出し     提灯型の広告も

 さて、弊社社長の肝入りで、今年度より各部門ごとに懇親を深めるための会を催しています。私が所属する土木部は4月に一度実施しましたが、問題提起しておいた事項を参加者全員で発表して、お互いがどう考えているか意思の疎通を図った事で、団結力が増したような気もします。これは良い試みだという社長の一声で、第2回目の懇親会を先日行いました。

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  夏には夏の夏囲い    ラベルまで涼やか

 意見の発表の場がお堅い感じだと、本音の意見が出てこないとの社長の心遣いから、アルコールを準備しています。少し堅い飲み会・・そんな感じでしょうか。今回準備したお酒は『陸奥八仙 夏囲い 純米吟醸無濾過生原酒』という、全数限定300本の超レアな日本酒です。しかし、このお酒はただレアなだけではなく、八戸酒造が昨年末に出した大人気『陸奥八仙新春祝酒』のタンクから直汲みし瓶詰しておいたものを、冷蔵庫に300本だけ熟成保存しておいたものがこの『陸奥八仙 夏囲い 純米吟醸無濾過生原酒』で、どんだけ旨いんだろうか・・というお酒です。

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     裏書きも充実   二人のドヤ顔を見よ

 部員の意見を聞きながら、呑ませて頂いた『陸奥八仙 夏囲い 純米吟醸無濾過生原酒』でしたが、旨さの方が気になり意見は記憶の彼方に。それじゃダメじゃん。日本酒度は+1、酸度1.8と一応辛口ですが全くそれを感じさせない造りで、開栓するとフルーティな果実系の香りが辺りに漂い美味しさを予感させます。口に含むとフルーティ&ジューシーのハーモニーが。爽やかさもあり目の前がパッと明るくなるような華やかな美味しさ。何でしょうね、この美味しさ。やっぱり陸奥八仙は偉大でした。♪

\(。・_・。)ノ

2015年8月3日月曜日

地酒サミットで『純米生原酒タクシードライバー』

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 東日本大震災から早くも4年の年月が経ちましたが、復興工事も人手不足。官民挙げて頑張っているとは思いますが、あまりの大災害に復旧・復興はいつの事やら・・・という印象を受けています。そんな東北を応援してくれるイベントも徐々に少なくなっている今日この頃、なんと「地酒研究会はちのへ」が【東日本復興応援第1回地酒サミットin八戸】を開催して下さいました。第1部はセミナーがあり「旨し酒をよりおいしく楽しむための心得」と題して紀行作家の山内史子さんに講演して頂き、一週間で一斗(10升)のお酒を飲みましたと言うカミングアウトにビックリ。また八戸せんべい汁研究所の木村事務局長のお話も大変興味深い内容でした。

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    熊本の居酒屋の写真      山内史子氏と

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      当日のお酒のラインナップ

 お待ちどう様の第2部は「地酒と食の祭典」と銘打って、東北六県の地酒が33種類(33蔵分)も揃うという夢のような内容で、東北はどの県を取り上げても美味しい日本酒だらけ。旨さは甲乙つけられないのですが、33種類全部を呑めるように頑張りました。

 さて、そこで最初に頂いたお酒は、岩手県北上市の喜久盛酒造が醸す『純米生原酒タクシードライバー』でした。この酒蔵も東日本大震災の時に被災し半壊していますが、主力酒の『タクシードライバー』は年々売り上げを伸ばし、廃業した酒蔵を借りて増産しているそうです。斬新でインパクトのあるネーミングは、ジャケットデザインを手掛けるデザイナーの高橋キヨシ氏と知り合い実現したとの事。日本酒度は±0、酸度2.3、アル度数17%ですが、原酒の味わいを持った丁度良い辛口のお酒です。酸味が利いてお料理の旨味が増したようです。

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タクシードライバー  陸奥八仙は夏ドブロック

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 松嶺の富士純米大吟醸 上喜元純米吟醸生酒和地

 会場を回って呑み進むうちに出会ったピカ1のお酒は、酒どころ山形県は酒田市の酒田酒造が醸す『上喜元 純米吟醸生 酒和地(シュワッチ)』でした。この酒蔵は昭和22年に5つの酒蔵が合併して生まれた一千石の酒蔵で、建物は文化庁の文化財登録を受けています。主力酒の『上喜元』は呑んで上機嫌になるようにという願いが込められていて、酒米は地元の美山錦や出羽燦々などを使い、仕込み水は鳥海山の伏流水で醸し、どの銘柄も人気の逸品ばかりです。

 『上喜元 純米吟醸生 酒和地』は、グラスに注いでもらうと薄っすらと滓が見えます。香りは華やかな吟醸香で、口に含むとシュワシュワと炭酸ガスが上質の微発泡を演し、心地よいフルーティで旨味のあるお酒でした。あまり美味しいので御代わりして頂きました。

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気仙沼の純米蒼天伝  やまとしずく純米吟醸

 当日は限定200名での会でしたが、私たち小幡建設日本酒クラブは総勢14名で参加させて頂き、多くの種類のお酒を呑んで和気藹々のひと時を過ごしました。また会場内には知人もたくさんお見えになっており、お酒談義で盛り上がりました。もう酔っちゃって、何言ってんだか分かりません。以前お仕事で大変お世話になったFさんに偶然お目に掛りました。気さくで仕事熱心な姿は今でもしっかり記憶しています。あまりの美貌にツーショット写真を是非にとお願いした次第です。ありがとうございました。

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       日本酒クラブの面々は未だ素面です

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  日本酒クラブ会長も出席   お世話になったF様に再会

 あっという間の1時間半で、19時30分には会場には客はいなくなりました。私は真っ直ぐ帰宅しましたが、当然物足りない面々はネオン街にタクシーを走らせ、絶対へべれけになったに違いありません。♪

\(。・_・。)ノ

2015年7月27日月曜日

豊盃より『豊81低精白米酒チャレンジタンク』

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 早いもので7月もあと僅かとなって参りました。夕方には三社大祭の祭囃子の練習の音が聞こえます。八戸市も8月初旬は日本一の山車祭り、「三社大祭」で盛り上がりますが、特に仕事が休みになる訳ではないので、夕方から間近で見ることのできる、前夜祭や後夜祭に行ってみようかと思っています。

 さて、昨年購入させて頂いた『豊81低精白米酒2014年チャレンジタンク』を冷蔵庫の奥深くに沈めておいたのですが、いよいよ口にすることができました。このお酒は青森県を代表する銘柄の一つ、弘前市の三浦酒造(株)が醸す『豊盃』のスペシャル版で、一部の店でしか取り扱わないレアなお酒です。豊81は、ほうはいと読ませ青いラベルをよ~く見ると、「岩木山(津軽富士)」やら「りんご(収穫量日本一)」「嶽きみ(とうもろこし)」「弘前城(国重要文化財)」等々たくさんの津軽に因んだ文字が見てとれます。楽しいですよ~。

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  豊81の立ち姿     ほ~ら色んな言葉が

 利き猪口に注ぎ香りを利くと、穏やかなクセの無い香りがします。口に含んでも酸度が2.1とは思えない穏やかな味わいで、呑み込むとじわりじわり酸味と辛さが伝わってきます。舌よりも口腔の奥の上顎に辛さを感じました。従来の『豊盃』が持つ華やかさとインパクト、力強いフルーティさとは真逆な味わいですが、お酒自体の旨味をしっかり持ち、お料理の味わいを引き立たせる『豊81』でした。

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   お酒の色はほぼ透明  

 日本酒度+2で酸度は2.1の『豊81低精白米酒2014年チャレンジタンク』でしたが、三浦兄弟のもっと美味しい酒を・・という気持ちが伝わります。向上心を持って、いろんなお酒に挑戦し、そして未来の『豊盃』を担う、ビックリするような味わいのお酒を造ってほしいと願っています。♪

\(。・_・。)ノ