2021年8月2日月曜日

リンベルで『蔵人秘蔵純米吟醸純生しぼりたて』

 いつも当ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

昨年花壇を造った事でいろんな花の種や球根を植え、今年はグラジオラスやユリ、アスターなどたくさんの花を付けました。次々に咲く花を見ていると心が癒され、時間が経つのも忘れて見入ってしまいます。


グラジオラス  アスター

さて、本当に有難い事に私の退職祝いにと、たくさんの方々よりお酒を頂戴しました。今回呑ませて戴くのは、S社様より頂戴したリンベルカタログギフトにあったお酒の中から選んだ『蔵人秘蔵純米吟醸純生しぼりたてです。分厚いギフトの本には雑貨から家電、食品など種々の品物が並んでいたのですが、日本酒好きの私に下さったので、選ぶとしたらやっぱり日本酒かなぁと思って選ばせて頂きました。

このお酒を醸す山形県山形市の寿虎屋酒造は創業が享保年間と八代将軍徳川吉宗の頃で300年の歴史があり、「めでたい時にめでたいお酒」をコンセプトに今に続いています。主力酒は『寿久蔵』『霞城寿』でしたが、最近は『三百年の掟やぶり』が人気です。しかし、この蔵は平成元年の山形市市制百年の際に、良い水を求めて市の繁華街より移転しており、そのかいあって仕込み水は清冽で蛍の舞う高瀬川を水源とする蔵王山系伏流水(軟水)を、敷地の井戸から汲み上げて使っています。




スウィングボトル  山形の極み


裏書をどうぞ  蛇の目に注ぎ

蔵人秘蔵純米吟醸純生しぼりたて』の酒米は、山形が誇る酒造好適米の出羽燦々を50%まで磨き仕込んでおり、搾ったばかりの何も手が加えられていない無濾過の中取りの部分の原酒を直接瓶詰めしたお酒で、日本酒度は+1位のやや甘口です。予想では。

利き猪口に注ぐと酒色は透明で、少しとろみがある様な気がします。色合いはほぼ透明、香りは爽やかに清涼飲料水のよう。口に含むと先ず驚きの甘さが口中を満たします。吞み込むや否や咽喉にじわーっと辛さを感じ、総じて山田錦の重厚な旨味と味わいなっています。蔵人はこんなに美味しいお酒を呑んでいるのでしょうね。うらやましい。

退職後に筋トレとジョギングをほぼ欠かさずに行っており、体脂肪が10%前後となっています。「継続は力なり」という言葉をよく聞きますが、体調も良くお酒も美味しいのでこれからも続けたいなぁと思っています。♪

(。・_・。)ノ

2021年7月26日月曜日

香川県に、いや四国に『川鶴純米吟醸限定生原酒雄町』有り

 いつも当ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

作物用の花壇を整備し、ナス、トマト、シシトウ、キュウリなど定番の野菜を植えています。だいぶ収穫して食したので、苗代金を上回っており趣味と実益は一石二鳥と云うところでしょうか。


トマトにカラス対策  糠塚キュウリ

さて、私の退職祝いにたくさんの方々よりお酒を頂戴しましたが、6月中旬にご紹介した義兄からの『雨後の月純米大吟醸Black Moon』と同じ箱に入っていたのが今回呑ませて戴いた『川鶴純米吟醸限定生原酒雄町』です。もう一本は福井県の至宝『梵槽場搾り純米大吟醸磨き三割五分無濾過生原酒』という高価なお酒で、3本を通販で購入して下さいました。




川鶴の立ち姿  赤いラベル


 裏書をどうぞ  酒色はほぼ透明

川鶴純米吟醸限定生原酒雄町は明治二十四年(1891)創業で、香川県の西端にある観音寺市の川鶴酒造が醸すお酒です。酒名は初代蔵元が名付けており、蔵の裏に流れる清流「財田川」に、鶴が舞い降りる夢を見たことから『川鶴』と命名。創業当時は普通酒を中心に約一万石のお酒を造っていましたが、現在の6代目が社長に就任した2004年には約半分の五千石まで落ち込んでいた事から、品質重視、味わい重視に舵を切ります。しかし、普段から呑んでいた地元民からは味が変わったと離れてゆき、石高は2010年頃に二千石に。それでも研鑽を重ねて、第2回KURA MASTERでは『川鶴純米大吟醸限定生原酒雄町』が金賞を受賞し、知名度は全国へと駆け上がりました。

川鶴純米吟醸限定生原酒雄町』の酒米は酒名の通り「雄町」を58%まで磨いて使い、酵母は醪で高泡出さない協会901号酵母、仕込み水は蛍の飛ぶ清流財田川の伏流水を井戸から汲み上げて醸し、日本酒度±0、酸度は1.4の数量限定のお酒です。

利き猪口に注ぐと酒色はほぼ透明で香りは清々しく爽やかな吟醸香。口に含むとフレッシュで爽やかな口当たりに甘さと仄かな酸味を感じますが、呑み込む際には酸味が口腔ににジワジワ感を残し、呑み込むと咽喉に辛さを置いてキレてゆきました。雄町の濃厚な旨味を最大限に前に出したお酒で、杜氏さんの力量が伺えるようでした

冷蔵庫には、まだ『』が1本残っており、楽しみは尽きません。♪

(。・_・。)ノ

2021年7月19日月曜日

土佐の『桂月CEL24純米大吟醸50しぼりたて生酒』

 いつも当ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

会社を退職しましたが、家に閉じ籠っているとジジイになるとの事から、頼まれた仕事は引き受けるようにしています。毎日出勤ではなくても必要としてくれる人に必要な時に使って頂けるようにと考え、心身そして対外的にもイイ感じで働けるようにと思っています。




桂月CEL  裏書をどうぞ


酒色は透明  頂戴したグラスで

さて、義母より私の誕生日に「好きなお酒を買って呑んで」と現金を頂戴し、八食センターで購入させて頂いたのが結構前。やっと封を切ることができましたが、そのお酒とは高知県土佐郡土佐町で創業が明治10年の土佐酒造が醸す『桂月CEL24純米大吟醸50しぼりたて生酒』でした。酒名はもちろん地元出身の文人大町桂月より頂いております。昨年フランスのパリで開催されたkura master2020の純米大吟醸部門では金賞を受賞、その前年のkura master 2019ではプラチナを受賞という四国を代表する酒蔵です。

酒米は高知県産「吟の夢」を50%まで磨いて使用し、酵母は高知県が開発した「CEL-24酵母」、蔵内にある軟水の井戸水で仕込んだお酒は、日本酒度-4、酸度1.4と甘口のお酒になっています。

酒色は透明で香りは爽やかな吟醸香。口に含むと搾りたての生酒の風味とジューシーで濃厚な甘さが全開。呑み込むと口腔にピリ感がして、後味に渋みが抑えとして残ります。これは大当たりのお酒で、一升瓶で購入したため楽しみが増えました。

因みに愛知の長男夫婦は、退職祝いと年末の起業祝いを兼ねて、スマホとパソコンを購入してくれました。また、私が何年掛かってもできないスマホとパソコンのセットアップは、娘がサクッとやってくれました。今、ブログを更新させて頂いているのは子供たちのおかげです。ありがたいなぁ。♪

(。・_・。)ノ