2019年7月15日月曜日

割烹金剛で「夏木立の宴」陸奥八仙8000 DRY SPARKLING


 
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先日、八戸市の老舗の割烹「金剛」で、毎年恒例となった八戸酒造様とのコラボイベント「夏木立の宴」があり、お客様をお誘いし参加させて頂きました。お客様も『陸奥八仙』の美味しさに虜になっている方です。

乾杯酒の8000 日本酒ですよ

今回の乾杯酒は4月の「大磯の会」でも乾杯酒だった、感動の美味しさ『8000 DRY SPARKLING』です。これを米で造ったとは驚くべき技術で、あの時の美味しさのインパクトは今でも忘れらません。キレの良い発泡酒で、甘さがあり酸味はきつくなく、美味しいので口腔スイスイと消えてしまいました。同道の方が後で蔵に買いに行くとまで仰っていましたよ。

華想い40大吟  夏ブルー

2番目は今年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)GOLDメダルの『陸奥八仙華想い40純米大吟醸』です。華やかな香りと華想いの米の旨味がギッシリと詰まった大吟醸です。甘さと酸味と辛さのバランスが抜群で、旨味となって口中を駆け巡りました。

3番目は夏らしい爽やかな水色の瓶の『陸奥八仙ブルーラベル夏吟醸』です。スッキリとした味わいとアルコール度数14%という軽さ、小さいグラスだったので一気に口腔へ入っていき、酸味を残しスッとキレてゆきました。


4番目は『陸奥八仙いさり火特別純米』でした。辛さが肴の旨味を引き立たせます。辛いのですが米の甘さも見え隠れし、もう1杯とお代わりを頂戴しました。

5番目は陸奥八仙 黒 純米吟醸。今年の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」で最高金賞を頂戴したお酒は、絶対に美味しいでしょう。香りは華やかでフルーティ。口に含むとフルーティさに酸味のバランスがよく、さすが最高金賞という味わいでした。

がんじゃ自然酒  ヌーボー青

6番目が無濾過の旨味たっぷりの『がんじゃ自然酒倶楽部純米吟醸無濾過生原酒』で非売品です。前述の『』を無濾過にしてジューシーにしたような無敵の味わいに、テーブル中が騒めきます。

7番目は『陸奥八仙青ラベルヌーボー直汲み特別純米生原酒』でした。同『赤ラベル』もありますが、私は青ラベルの方が気に入っています。原酒直汲みの割には濃さを感じずにさらっと呑めたのは、半年氷温熟成させたお酒だからでしょうか。

夏どぶろっく

Tさんは日本酒クラブ員  バスボム大当たり

最後には昨年は造らなかった『夏どぶろっく純米活性にごり生酒』という白濁したお酒です。活性なのでスクリューキャップがなかなか開けられず、5分程掛かりましたが酒色は白濁で、香りは麹の香りが混じりフルーティ。口に含むとトロミを感じながら口腔に入り、舌の上で甘さを感じながら喉へと向かい、やさしい酸味を残しながらキレてゆきました。

この日は金曜日で、翌日早朝に「新幹線で東京に行く」という予定になっていたので、あまりガンガンお酒を頂けませんでした。おいしいお料理と美味しいお酒で幸せなひと時を過ごすことができ「ありがたい」の一言に尽きます。それなのに抽選会では八仙プロデュースの入浴剤(八仙美肌の湯)まで当たるなんて・・・皆様‼、本当に申し訳ございません‼。♪

(。・_・。)ノ

2019年7月8日月曜日

津軽のN氏からのお土産は『稲村屋涼颯冷爽純米夏酒』

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先日、高校の先輩のT氏が定年退職となり、「退職を祝う会」を「海ぼうず」さんで行ったのですが、その際に遠路鶴田町よりN氏が駆けつけて下さり、お土産にと頂戴したお酒が『稲村屋涼颯冷爽純米夏酒』でした。わざわざ保冷剤を巻いて冷やして持ってきて下さるところは、さすが気配りの方です。

涼しげな瓶  裏書きをどうぞ

青森県黒石市で文化三年(1806)創業の鳴海酒造店が醸す『稲村』は、凶作の時でも稲が実った「稲村」という良田から名付けられています。酒米は酒造好適米「華想い」の親に当たる「華吹雪」を使い、酵母は「まほろば華」と「青森県八号」をブレンド、そして南八甲田の伏流水が湧きあがる敷地内の井戸水で醸しています。日本酒度は+7、酸度1.2の辛口で、夏酒というネーミングからも分かるように、アルコール度数が14%と軽めのお酒です。

仄かに琥珀色です

利き猪口に注ぐとほんのり琥珀色で、香りは仄かに酸の利いた香りです。口に含むとピリ感はなく、初めは少々甘さを感じますが舌の上にジーンとくる辛さも。キレも良くさっぱりとした爽快な味わいです。ナスの炒め物、冷やしトマト、ブロッコリー、お刺身など全てのお料理が美味しく頂けました。Nさん、ありがとうございます。美味しく頂戴いたしました。

畑の野菜も実り  収穫の喜びを感じ

酒の肴にして  美味しく頂きます

肴は素材を購入し手を加えますが、畑の物を調理することもあります。自分で育てた野菜は味が格別なので、もっと広い畑が欲しいのですが、離れた場所に車で通う様だと油代が掛かって本末転倒だし・・。T先輩に聞いたら、ウチは畑が何町歩かあるけど、それはそれで大変だよと言っておりました。納得します。♪

(。・_・。)ノ

2019年7月1日月曜日

「AKABU純米Natsu Kasumi」は人気上昇中

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先日「おいらせ町いちょうマラソン」があり、10kmの部を走ってきました。降っていた霧雨がスタート直前に止んで、マイナスイオン漂う絶好のマラソン日和に。日本酒クラブの美人ランナーTさんも参加し10kmを完走しました。住宅地の中を走ると、住人の方々が家の前で声を上げて応援して下さり、地域と行政が一体となった「おもてなし」を感じました。

マグロ?カツオ?  私の師匠のKさん

ライバルの3人   無事完走です

さて、冷蔵庫の中のお酒もカラになり久々に一升瓶で購入したのが、盛岡市の赤武酒造『AKABU純米Natsu Kasumi』でした。今『AKABU』は大人気急上昇中で、もともとの代表銘柄『浜娘』を既に駆逐する勢いです。元は大槌町にあった浜娘酒造でしたが、東日本大震災で蔵は壊滅し廃業。当時、東京農大醸造学科の学生だった酒蔵の息子さんが、3年後に杜氏として戻り盛岡の地で新たに赤武酒造を立ち上げたのです。その『AKABU』は今 爆発的な人気を誇っています。

AKABU霞み  滓がこんなにも

酒米は岩手を代表する「吟ぎんが」、酵母は岩手県オリジナル酵母を使用して、日本酒度±0、酸度1.5に仕上げており、瓶の底には滓がカスミのように漂っています。瓶を振って利き猪口に注ぐと、香りは爽やか系で微かにフルーティ。口に含むと優しい呑み口で、甘味と酸味がバランス良く旨味たっぷりのお酒でした。呑み込むと喉の奥がカーっと辛さを感じ、両頬内側が酸でジワジワします。1回火入れとは思えない、生酒を想わせる完成度に拍手しました。

実はこのお酒は「海ぼうず」さんで呑ませて頂き知ったお酒です。赤武酒造のお酒は辛いとの先入観を、御主人より打ち壊して頂き、早速自宅に購入した次第です。本当に美味しいお酒を紹介して頂きありがとうございました。♪

(。・_・。)ノ