2015年6月15日月曜日

うまい!『陸奥八仙 槽酒特別純米無濾過生原』

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 6月21日は、「第30回おいらせ町いちょうマラソン」が開催されます。この大会は《日本一の自由の女神》のそびえ立つ、いちょう公園の周りを走るコースが10km、5km、3kmと準備され、ゲストランナーには「TBSオールスター感謝祭」等にも参加してお馴染みの、国際的ランナーでタレントの谷川真理さんがやってきます。私も日々調整を続けており、万全な状態で参加できると思います。いい順位も大切ですが、抽選会でのおいしい賞品をゲットするためにも頑張ります。何か違うなぁ・・。

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      これが日本一の自由の女神だー!!

 さて今回のお酒は、私の「日本酒気に入りましたランキング」に頻繁に顔を出す定番で、八戸酒造(株)が醸す『陸奥八仙 槽酒(ふなざけ)特別純米無濾過生原酒(青ラベル)』です。このお酒はある人からの戴き物で、その方に「どんなお酒がいいですか・・」と訊ねられた際に、私が「江陽一丁目の加藤酒店に行き、柳町が呑むお酒と言えば選んでくれます」と言って、来店し下沢店長より手渡されたお酒でした。御馳走様です。

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今年の槽酒は格別旨い  県産米「むつほまれ」で仕込み

 酒米は県産米の「むつほまれ」、日本酒度は+2、アルコール度数17~18%とかなり酔えるお酒です。槽酒というくらいで、槽より流れ出る生酒を瓶詰めしたお酒で、開栓するとポンッという音と共に、発酵ガスがピチピチ・・と瓶の底から湧き立ちます。ぐい呑みに注ぐと少しトロミが感じられ、お酒の色合いは美味しそうに白く濃く濁っていて、槽より汲んだイメージがピッタリと重なります。その香りはフルーティで香量は多く、口に含むと辛味や酸味は無く、優しいジューシーさと槽で搾った感が味わえます。呑み込むとスッと切れて雑味が残りませんが、口腔内がカーっとして辛味が漂い『十四代 本生酒 おりがらみ槽垂れ原酒純米吟醸』を呑んだ時のよう。美味しさはハンパ無くさすが陸奥八仙でした。

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   この滓を見て下さい        今回のぐい呑みはこれじゃ!

 今回のぐい呑みは、八戸市に在住の陶芸家、後村弘樹氏の作で自宅兼作業場にお邪魔して購入させて頂いた作品で、今年の1月19日にご紹介したぐい呑みのもう一つ。私にとって、こちらもかなり高価でしたが腹を決めて購入しました。ぐい呑みでも美味しさが変わると感じています。♪

\(。・_・。)ノ

2015年6月7日日曜日

辛口!土佐の清酒『酔鯨特別純米酒』

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我が家の庭に一昨年からイチゴをほっぽらかしにしていたら、そのイチゴが増殖して今年は毎朝収穫してヨーグルトに入れて食べています。毟らなくて良かった~。粒は小さいのですが、結構美味しく頂けています。

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毎朝イチゴって豪華でしょ

さて今回ご紹介するお酒は、高知県の皆さんお待ちかねの『酔鯨特別純米酒』です。これは、明治5年創業の酔鯨酒造株式会社が醸すお酒で、蔵の名前の由来は幕末の土佐藩のお殿様、山内容堂公の雅号「鯨海酔侯」から頂いた有難~いもので、「昨日は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし、吾、酔うべし」と謳うほどのお酒好きだったそうです。瓶のラベルにも山内家の家紋「三葉柏」を頂き、気合の入り方はハンパじゃありません。

『酔鯨特別純米酒』は清流として名高い四国の川の中で、平成の名水百選にも選ばれた清冽な水量を誇る仁淀川の伏流水を使って醸しています。大酒飲みのイメージが強い高知県ですが、ある日本酒消費量のランキングでは予想をはるかに下回る第16位。我が青森県の方が何と第15位と僅差で勝っていました。

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酔鯨と言えば誰でも知っていますよ

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利き猪口で色味を確認

さて、冷え冷えの『酔鯨特別純米酒』を利き猪口に注ぐと、色味はうっすらと黄色味を帯びている感じがします。香りは仄かに酸味を感じます。口に含むと強い酸味が先ず前面にやってきて、その後で淡麗の穏やかな辛味が。日本酒度+6.5と辛いのに口の中や舌にピリピリくる感じはなく、呑み込んだ頃に口腔が少しジワジワしています。呑み進むうちに辛さと酸味が徐々に増してきますが、料理を食べながらだと丁度良い味わいで、カツオのたたきがめっちゃ美味しく頂けました。♪

\(。・_・。)ノ

2015年6月1日月曜日

龍神降臨の蔵『豊能梅純米吟醸あらばしり生酒』

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早くも6月に入りました。今年も野菜の苗を植え、今から収穫の喜びを想い描き楽しんでいます。
みんな定番の野菜ばかりですが、なかなか上手に育てる事ができないので、本を読んだり農業経験者よりお話を伺ったりしています。
 
玄関には花がたくさん
トマトやキュウリ、シシトウ











さて、今回ご紹介するお酒は、あの『獺祭』を唯一八戸市内で取り扱う、二十六日町の宮重酒店で購入した、高知県の香南市で「龍神様が宿る蔵」として有名な、創業明治十七年の高木酒造が醸す『豊能梅(とよのうめ)純米吟醸あらばしり生酒』です。
なぜ「龍神様が宿る蔵」かというと、平成六年に老朽化した酒蔵を改築したところ、同年に巨大竜巻が海から発生し酒蔵へまっしぐらにやって来て、誰もが蔵が吹き飛ばされると思った刹那、蔵の真上で竜巻は消滅したそうです。目撃者多数・・・不思議ですねえ。

酒米は愛媛県産の松山三井で、雑味の原因となるタンパク質の含有量が少ない大粒のお米なので、50%の精米でもたくさん仕込む事ができる、いわゆるコストパフォーマンスに長けたお酒です。この米を使い、そして土佐杜氏の技で美味しいお酒へと仕上げています。

袋での密閉感もグッド
あらばしりです
下に平仮名で

     











早速ぐい呑みに注ぐと、お酒の色味はほんのり黄味を帯びて「あらばしり」感を醸します。
香りはフルーティさを感じさせる爽やかな香り。
口に含むと仄かにジューシーで、ピリ感はありません・・・。
あれっ、でも咽喉の奥が熱く辛~い!。
ベタベタしないスッキリ系でキレも良く、滓引きをしない「あらばしり」の若々しさとサッパリ感も想いながら盃を重ね、あっという間に定量の2合を呑んでしまいました。

無色透明に写ってるなあ
実はこの『豊能梅純米吟醸あらばしり生酒』を購入して2週間後、宮重酒店さんより携帯に連絡があり、『獺祭純米大吟醸遠心分離磨き三割九分』が入荷しましたとの事。当然、猛ダッシュで買いに走りました。それは後日に♪
\(。・_・。)ノ