2015年12月6日日曜日

居酒屋「海ぼうず」で『寫楽純米吟醸』

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 11月9日にブログでご紹介した居酒屋「海ぼうず」にとても感動した私は、「日本酒クラブ」のH君を誘い再度行って参りました。今回も勿論、2千円飲み放題コースをチョイスし、思う存分に美味しい日本酒を頂戴してきました。

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   上段は有名処が揃って    中段・下段が飲み放題

 1ヶ月ほど経っていたので、大型冷蔵庫の中のお酒の顔ぶれが少し変わっており、また新鮮な気持ちで美味しいお酒を探す楽しみも増えました。

 2回目の記念すべき乾杯のお酒を捜しに冷蔵庫の中を見渡すと・・イヤ今回も見渡す必要も無く、眼前の『作(ざく)しぼりたて純米原酒』をチョイス。これが飲み放題にあるのかー!!アンビリーバボゥ!!。三重県鈴鹿市の清水清三郎商店が醸す『』は、『而今』と並ぶ三重を代表する日本酒だと思っています。しぼりたて原酒とありますが実は1回火入れのお酒で、それでも火入れしたとは思えない程の完成度の高さ。香量も多く搾りたてのフレッシュ感が窺えます。味わいもジューシーで爽やかな酸が味わいにアクセントを付けてくれます。乾杯酒に選んだ眼力を自分で褒めたい!!。

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『作』の一升瓶に感動    屋号は大黒屋です

 飲み放題の魔力で『まんさくの花純米吟醸生原酒美郷』や『ロ万純米吟醸無濾過1回火入れ』『正雪旨口純米』など次々と冷蔵庫から取り出しては頂戴します。『正雪』のラベルは大人しすぎるし、『まんさく』のラベルは派手すぎて、一体、どうなっているのでしょうか。

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まんさくのラベル?  正雪のラベル?

 縁の無いと思われた上段に、何と『鳳凰美田初しぼり純米吟醸生酒』を発見!!。キター!!。入手困難の凄いお酒で、栃木県小山市の小林酒造株式会社が醸している殆ど手の届かないお酒だったのですが、ここで物凄いサプライズが発生!!。ご主人がご厚意でこの『鳳凰美田』を「飲み放題コーナー」に一瞬降臨させてくれました。これは正に天孫降臨!!。私らはその一瞬を見逃すことなくグラスへ注ぎます。注ぎ終わるとまた『鳳凰美田』は冷蔵庫の上段へと舞い戻っていきました。ありがとう、御主人さま。日本酒度±0、酸度は1.5とどちらかと言えば甘口に近いお酒で、注いだグラスからほんのりと甘さを含んだ華やかな香りが。口に含むとジューシーさがたっぷりで、口腔に煌めきを感じるような味わいでした。酸味は旨味に掻き消され、感じる間もありません。さすが『鳳凰美田』、レベルが違います。

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味わいは正に鳳凰   御主人の好意に感動

 その後も静岡県静岡市の『臥龍梅純米吟醸初しぼり』、広島県広島市の『賀茂金秀純米吟醸雄町』、福岡県大刀洗町の『三井の寿純米酒コチネレ』など頂戴し、いよいよラストスパート。

 最後は二人で上段から、一度は呑んでみたいというお酒をチョイスしました。うれしー。私が選んだそのお酒とは、福島県会津若松市の宮泉銘醸株式会社の『寫楽純米吟醸』です。酒蔵は会津若松市の有名な鶴ヶ城の門前にあり、蔵の中にある井戸水でおいしいお酒を醸します。お酒は、好適米五百万石を使い日本酒度+1、酸度1.3の生詰めで、香りは穏やかな吟醸香。口に含むとピリ感は無く爽やかにスッと切れてゆく味わい。シメを飾るにふさわしい日本酒でした。

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H君は純米吟醸磯自慢   私は寫楽をチョイス

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  色は透明、トロンとして      ご主人とH

 品揃えは変わっても、みんな美味しい日本酒がばかりが揃う、こんな夢のようなお店はなかなかありません。今回も感動を胸に千鳥足で家に帰りました。因みにこの一週間後に、またまたお店にお邪魔してしました。こりゃハマったかも。♪

\(。・_・。)ノ

2015年11月30日月曜日

蕎麦の会に『川中島幻舞特別純米山田錦無濾過生』

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 私が参加させて頂いている青森蕎友会は、正真正銘、美味しい手打ち蕎麦を打つサークルで、誰でも気軽に参加できるため、いつも多くの参加者で盛況です。その青森蕎友会では、会員同士の親交を深めるために「新年会」「総会」「暑気払い」「新蕎麦会」「忘年会」年5回の懇親会があり、今回は「忘年会」に参加させて頂きました。このような懇親会では、必ず師匠達が当日に蕎麦を打ち持ち込んで茹でてもらい、美味しいお酒とともに頂戴します。蕎麦に日本酒は江戸時代から脈々と続く至福のコンビなのです。

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みんなで楽しく蕎麦打ち   今回の『幻舞』は山田錦 

 さて、今回の私が持ち込ませて頂いたお酒は、以前ご紹介した株式会社酒千蔵野さんが醸す『川中島幻舞特別純米山田錦無濾過生』です。女性杜氏千野麻里子さんが山田錦を使い、犀川の伏流水で醸す優しさたっぷり旨さたっぷりの日本酒です。

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 裏書に杜氏の名前が   お酒の色は仄かに黄色

 乾杯のため『川中島幻舞特別純米山田錦無濾過生』をグラスに注ぐと、仄かでフルーティな立香が鼻孔に深く入って来ます。「カンパーイ」と大きな声で口に含むと、濃密な甘さとジューシーさが口腔に入ってきます。舌の上にはピリ感は無く、最初から最後までジューシー&フルーティでした。たくさんの方々に美味しいと言って頂き、持ち込ませて頂いた甲斐がありました。

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会長さんは『豊盃』を    『黒龍』の差入れも

 会長さんの差し入れは、売り切れ続出で売る酒が無いとまで言われている、三浦酒造の定番『豊盃特別純米』です。フルーティさもありながら、ピリッと芯の通った飲み飽きしない超一級品の日本酒で、「こっちにも豊盃を」と皆さん奪い合うように呑んでいました。

 準備した二升の日本酒がいよいよ空になったその時、席を外していたTさんが何と黒龍酒造株式会社会社の山田錦で醸す『黒龍大吟醸』を持って現れました。どっから買ってきたんだ!。この辺で売ってるか?こんな酒!。今度は皆さん『黒龍大吟醸』に群がって、あっという間にこちらも空瓶に。たぶんフルーティな吟醸香だったのでしょうが、スイマセン酔っていて分かりませんでした。絶賛すべき味わいも・・やはり酔っていて分かりませんでした。こんなサプライズがあるのであれば、もっと慎重に呑んだのに。残念。

 いつも参加されているUさんは今回は欠席され、美味しいお酒を呑んで頂く事ができず残念でしたが、次回の「新年会」ではまた美味しいお酒を必ず準備します。♪

\(。・_・。)ノ

2015年11月23日月曜日

戴き物の「松の司 純米大吟醸 陶酔生酒 」

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 ぐい呑みのコレクションをしているつもりは無かったのですが、あちこちで買い求めたり、ウチの奥様がプレゼントしてくれたりと結構集まったので、コレクションボックスを購入してもらい気に入った品を飾ることにしました。重ねて放置するよりいいでしょ。どこで買った何物かは、当「日本酒パラダイス」の履歴をご覧ください。

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 後ろが鏡で奥行きを感じます

 さて、今回は私が日本酒大好きを公言しているために頂戴したお酒で、『松の司 純米大吟醸 陶酔生酒』という立派なお酒でした。どうも有難うございます。こんな高価な物を・・(言葉が出ず・・)。

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  キャップは銅板巻き    生の文字も凛々しく

 このお酒は、滋賀県の蒲生郡竜王町にある松瀬酒造株式会社で醸造されたもので、入手が難しい本場兵庫県産の酒米「山田錦」を100%使用し、日本酒度+1とやや辛の火入れしていない生酒です。開栓すると微かにフルーティな香りと吟醸香のハーモニーで期待は大きく、早速ぐい呑みに注ぐと色合いは無色です。香りと色を利いた後、ワクワクしながら口に含むと重厚感のある大当たりの旨さ。ピリ感は無く優しいのですが濃い生酒の味わいとジューシーさが際立ち、米の旨味もしっかりと感じられます。ゴクリと呑み込んだ後には辛味がじんわりとやってきて、口腔が少し熱さを感じました。呑み進むうちに辛さがドンドン増してきて、舌の上に甘さと辛さが上手に調和し・・、あれっ、でも酸味が感じられないなあ・・。『松の司 純米大吟醸 陶酔生酒』の、十分に横綱を張れるだけの味わいに大満足でした。

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裏書には杜氏さんの名前  お酒の色合いは無色

 利き猪口を頂いたので、色合いが観察でき有難いですねえ。この利き猪口は今年の春に「陸奥八仙 新酒を楽しむ会」で頂戴したものでした。駒井専務さん、有難うございます。♪

\(。・_・。)ノ