2021年3月29日月曜日

シメには『而今 特別純米おりがらみ生』

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2月に会社関係のお客様とお酒を頂く機会があり、いつもの居酒屋「酒と肴と男と女 海ぼうず」さんへお誘いしました。




愛の南京錠マーク  裏書をどうぞ

先ず乾杯のお酒は、華やかな香りと甘みが満々の『尾瀬の雪どけPadlock of Love純米大吟醸生』でスタートしました。会話が弾まないのは、次々と新たなお酒を冷蔵庫より取り出して次々に呑んでいるからで、「旨い」とか「ジューシー」では会話になりません。


  陸奥八仙() 純吟醸美丈夫


一白水成袋吊 寒菊九十九里春濁り


 天穏純米原酒 月中天無濾過

あれこれと、次々に頂戴し、そして呑み放題のラストオーダーは『辰泉プリミティブ純米タイプSWEET』に決定。福島県会津若松市で創業が明治10年の辰泉酒造のお酒で、主力酒はもちろん蔵名を冠した『辰泉』です。「プリミティブ」とは単純に原始的という意味ですが、根源的なという意味にも訳され、酒米を敢えて削らずに米のそのままの甘味や旨味を引出し、日本酒の原点を辰泉酒造として表現したお酒にしています。








辰泉プリミティブ

麹米は「京の華」ですが、「亀の尾」直系の「酒の華」と「新山田穂」の交配で大正後期に生まれた酒米で、栽培が難しく且つ生産性が低かったためお蔵入りとなっていました。昭和52年に種籾が発見され4年の年月を掛けて復活させています。掛け米は青森県でもお馴染みの「華吹雪」で、80%精米で使用しているため「プリミティブ」としています。

立ち香は仄かで酸の香り。口に含むと淡麗辛口ですが甘さもあり、辛さは控えめで酸味も仄か。1回火入れの生詰め酒で一般的な純米酒の様でもあり呑み飽きしないお酒でした。


 而今おりがらみ 裏書をどうぞ

呑み放題のラストオーダーを呑み乾してしまい途方に暮れた私は、これが最後と『而今 特別純米おりがらみ生』を頂くことに。三重県名張市で創業1818(文政元年)の木屋正酒造が醸しており、酒名の『而今』には「過去に囚われず、未来に囚われず、今をただ精一杯に生きる」という意味が込められています。このお酒は入手超困難酒で、ネット販売では販売しませんとか、販売しても1万円以上のプレミアが・・とか、抽選販売や抱き合わせ販売でなければ購入できないお酒です。

酒米は掛け米が富山県産五百万石で麹米が山田錦の最強コンビ。名張川の湧水を仕込み水に日本酒度+1、酸度1.7に醸しています。香りはフルーティでおりがらみの麹の香り。口に含むとジューシーで、甘さが強く濃厚な味わいです。辛さと酸味も感じますがアクセント程度。やっぱり『而今』は違うと再確認させられました。

コロナ禍ですが街にはまずまずの人手が出ており、居酒屋さんも多少は息をつけるのではないでしょうか。早くワクチンが行き渡り、コロナが終息するのを願うばかりです。♪

(。・_・。)ノ

2021年3月22日月曜日

希少酒『花陽浴 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒』日本酒の会の後半

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先週に引き続いて、36日に開催致しました「第22回小幡建設日本酒クラブ定例会」の後半です。今回がファイナルという事で、思いもかけないサプライズも‥。



たかちよ   グレープ味

驚愕の超入手困難酒『十四代七垂二十貫純米大吟醸』でスタートした前半でしたが、後半の4本目はミラクルフルーティ酒『たかちよGRAPE2020無調整活性生原酒うすにごり生』です。このお酒は、豪雪地、新潟県南魚沼市で創業明治元年の高千代酒造で造られておりますが、造り方が他の蔵とはまるで違っています。因みに『たかちよGRAPE』という事は、ブドウをイメージして造られており、その風味に近付くように米や酵母、造りを調整する逆転の発想で醸しています。仕込み水は巻機山から湧き出る超軟水なので、酒質も甘くなるようですが、詳しいデータは酒米、酵母を含め非公表になっています。気になるなぁ。

グラスに注ぐと微発泡で濁っています。香りは華やかなで甘さを予感させる葡萄系の香り。口に含むと表示の通りブドウを思わせるジューシーさで、呑み込むと渋味を伴いしっかりと切れていきました。これは女性の方々お薦めだったかも。



花陽浴  裏書をどうぞ

5本目のお酒の紹介でザワめきが。それは皆様方の眼前にほぼ入手困難の『花陽浴 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒が現れたからで、このお酒は埼玉県羽生市にある創業明治三年の南陽醸造株式会社が醸しており、250石の小さい酒蔵故に造る量が少なく、旨さも天下一のため入手困難のお酒です。『十四代』と同じで殆ど店舗には置かれずに、ネット販売では高額になっているにもかかわらず入手が困難です。酒屋さんも別の銘柄と抱き合わせ販売を行っており、10本購入でそのうちの1本が『花陽浴』というシステムもあるようです。

花陽浴 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒』は酒造好適米「備前雄町」を使い利根川水系の井戸水により醸しています。酒色は濁っていて香りは華やかな果実香。口に含むとジューシーな味わいに、甘酸っぱさもあり旨味たっぷりのお酒でした。さすが『花陽浴』、私的には本日一番のお酒だと思いました。




喜多の華   いい感じの人々

さて今回のシメのお酒は、福島県喜多方市で創業大正8年の喜多の華酒造場が醸す喜多の華セブンスター無濾過生でした。創業当時のお酒は『星正宗』でしたが、戦後『喜多の華』で復活した復活蔵です。酒名は「喜び多く素晴らしい華があるように」と願って名付けられました。しかし、約10年位前には蔵を引き継ぐ後継者が無く廃業も考えたそうですが、三人ある娘のうち長女がお婿さんを貰い、蔵を継ぐことになりました。長女が杜氏で手造りにこだわり少量仕込みで勝負し、旦那さんが経営を頑張っています。

酒米は五百万石を使い、酵母はブレンドして使用。仕込み水の飯豊山系の伏流水は軟水で、今年は日本酒度-4、酸度1.8のお酒に仕上げました。

グラスに注ぐと優しい麹の香りが立ち上がります。口に含むと辛さもありますが甘さもあったと思います。スミマセン、結構酔ってしまい感想を述べる事ができません。


 こりゃ旨い!  華のある美女たち


皆様より花束  こんなにきれいな


 O様より写真額  還暦祝いの写真


K様より記念品  立派な酒器を






最後の全員集合

今回がファイナルという事で、事務局の私を皆様が労って下さり、①皆様より「花束贈呈」、②O様より「還暦祝いの写真贈呈」、③K様より「記念品(酒器)の贈呈」をして頂き、大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。(開会直後に頂戴したため、当日の段取りでアップアップな事と、更に時間も大分押しており、そんなこんなが気になって大泣きの気分にはなりませんでした。涙を期待した方々には心より謝罪します。スミマセン)

店員さんからラストオーダーの声が掛かり、皆さん定番のシメのラーメンを頂きました。私も味噌ラーメン。そして中締めとなり、今回も皆様方から「すっごくいいお酒の会でした。いつかまた開催して下さい」とお声を掛けて頂き、頑張って準備した甲斐がありました。機会があればいつかまた日本酒クラブを開催できる日が来るかもしれません。その時まで皆さん肝臓を大切にして下さい。♪

(。・_・。)ノ

2021年3月15日月曜日

小幡建設日本酒クラブファイナル『十四代七垂二十貫純米大吟醸』で乾杯

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八戸にコロナ罹患者の発症者無しが続いた令和336日、待ちに待った「22回小幡建設日本酒クラブ定例会」が、お馴染みの「熊八珍」で開催されました。今回でファイナルを迎える当会ですが、1年に2回の開催で足掛け11年も続けさせて頂き、御参加頂いた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。今回も中華料理の食べ放題にシメのラーメンまで食べようという18名の方々に、一人当たり5合見当で9升のお酒を準備し開幕しました。もちろん、体温測定や除菌スプレーも持ち込み万全です。




超稀少七垂二十貫  酒米は愛山


裏書きをどうぞ   乾杯はK様に

先ず乾杯のお酒は、超希少で且つ超超超入手困難酒『十四代七垂二十貫純米大吟醸』からのスタートには、参加者のザワつきがハンパ有りません。のっけから度肝を抜いた事でしょう。このお酒は、山形県の中央に位置する雪深い村山市の高木酒造が醸しており、創業は「大坂夏の陣」があった元和元年(1615)で、酒蔵の中でも指折りに古参の酒蔵です。

主力酒は今も販売している『朝日鷹』でしたが、平成6年に十五代目の杜氏の高木顕統(あきつな)さんが、初めて造り命名した『十四代』が、当時の主流だった端麗辛口酒を押し退けて、フルーティなお酒のブームを巻き起こし、今では入手困難酒の筆頭となっています。今回のお酒の七垂二十貫とは、二十貫(75)のお米から僅か七垂れ()しか搾れないほどの貴重なお酒で、高木酒造伝統の製法の最高傑作といわれています。

十四代七垂二十貫純米大吟醸』を全員のグラスになみなみと注ぎ乾杯です。酒米は酒造好適米の兵庫県特A地区古川町産「愛山」を40%に磨き、酵母は香り高く爽やかな仕上がりとなる山形酵母を使用して、桜清水と呼ばれる出羽山系の葉山の伏流水で醸しており、日本酒度+1、酸度1.6の大吟醸酒です。酒色は透明で香りは仄かにフルーティ。口に含むとピリ感は無く、やや辛でやや酸味、やや甘く、ややジューシーと全てがバランス良く、重厚な旨味のハーモニーになっています。完成されたお酒とはこのような味わいなのだと感じ入りました。この先の人生で二度と呑むことができないお酒だと思っています。




夜明け前   酒色は透明

さて2本目は、私が是非に呑みたかったお酒が念願叶い登場。それは長野県上伊那郡で創業が明治維新前夜の元治元年(1864)の小野酒造店が醸す『夜明け前 生一本純米吟醸生酒』です。島崎藤村を尊敬していた五代目が、昭和47年の藤村生誕100年の節目に、その名に因む銘柄を立ち上げました。

酒米は絶対王者の山田錦で、酵母は酸度が少なく香り高い協会9号酵母を使い、仕込み水は霧訪山(きりとうさん)からの流れ出る清冽な水で醸しています。グラスに注ぐと少しとろみがありそうで、立ち香は仄かに優しい麹の香り。口に含むとスッキリとした口当たり。フルーティ&ジューシーで、微かな酸味と辛さのバランスが良く、期待通りの美味しさに私も納得でした。


雪彦山   裏書をどうぞ

3本目は兵庫県の酒どころ、灘の西側に位置する姫路市の壺坂酒造が醸す『雪彦山(せっぴこさん)純米吟醸無濾過原酒』です。創業は江戸末期の文化2(1805)で、400年前に建築した酒蔵は平成20年に姫路市より「都市景観重要建築物」に指定されています。蔵付き酵母により手造りでの酒造りを貫き、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」の金賞を受賞しました。

酒米は麹米・掛け米ともに兵庫県産山田錦を使用し、酵母は発酵力が強くまろやかな香りと酸度が少ない協会1801号酵母、仕込み水は酒名にある雪彦山の系の伏流水を使用しています。

グラスに注ぐと酒色はうっすらと濁っており、仄かに酸の香り。口に含むと辛さが先ず主張し、その後で果実系の甘さと酸味を感じます。咽喉にじわっとしていると、後味はスッキリとして僅かな辛さも感じました。


〆張鶴しぼりたて
  裏書きをどうぞ

ここで会長の差し入れ酒が登場!。満を持して現れたのは、米どころ新潟県村上市の宮尾酒造が醸す『〆張鶴しぼりたて生原酒』で、蔵の創業は幕末の文政2(1819)です。このお酒は地元で人気のある、60%高精白の『〆張鶴花』の搾りたて生原酒のようで、裏書を見ると何とアルコール度数が20度と腰が抜ける度数です。

酒米は「五百万石」と「こしいぶき」を使用し、サケが遡上する清流三面川の伏流水(軟水)で醸した日本酒度+3、酸度1.7でアル添の冬季限定酒です。香りは仄かにフルーティ。口に含むと麹の味わいと原酒の味わいが混ざり合い、甘さもあるお酒でした。酸度が高い割には酸味もそれほどでもないのですが、後味に辛さがガーンときます。度数が高いので一筋縄ではいかない味わいでした。


日本酒美女も参加  旨いのはこれだ!


  ワイルドだろ~
   早く次の酒を


 両手に花   除菌しましょう

さて、小幡建設日本酒クラブの前半戦でしたが、後半も入手困難のエース級酒が登場し一同騒然となります。酔い過ぎないように和らぎ水を十分に頂いて、しっかり味わう皆さんですが、あまりの美味しさに美女たちの意識も朦朧か?。次週の後半戦に続きますので、来週も是非ご覧下さい!!。♪

(。・_・。)ノ

2021年3月8日月曜日

三浦酒造と八食センターのコラボ酒『豊盃直汲み849』

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八戸には昔から春を呼ぶ祭りとして、国の重要無形文化財の「えんぶり」があり、通常であれば2月中旬に行われるのですが、コロナ禍により今年は中止となりました。残念!。

さて、昨年末にウチの奥様の母からお酒を頂戴しました。昨年一年いろいろとお世話になったとの事で、私のために息子(義兄)さんに頼んで八食センターの酒蔵祭りに行き購入してもらったそうです。

そのお酒とは青森県を代表する銘柄の一つ、弘前市の三浦酒造()が醸している『豊盃直汲み849』で、なんで849かというと、849=ハッショクというダジャレになっており、酒蔵と八食センターがコラボした、ここでしか購入できない二千本限定の希少なお酒なのです。時計を模したラベルでは短針が8、長針が4,秒針が9となりハッショクの語呂合わせになっています。


豊盃直汲み849  849に針









酒色は透明

三浦酒造は昭和5年の創業で、年間生産量は約四百石と小さな酒蔵です。わが八戸の祖の南部家と敵対していた陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信が、戦場で兵の士気を鼓舞するために歌ったと云われる男女の求愛の唄「ホウハイ節」から酒名が命名されました。

スペックは公表されていませんが、ベースになっているお酒は多分『豊盃純米吟醸豊盃米直汲み生原酒』ではないかと思われます。酒米は三浦酒造が誇る酒造好適米「豊盃米」を使用し、酵母は自社酵母、仕込み水は津軽富士といわれる岩木山の伏流水で醸したと勝手に想像しました。香りは爽やかに麹の香り。口に含むと抑えた甘さを感じますが、舌にのせると直ぐに酸味がやってきて舌がピリッとします。呑み込むと咽喉に辛さがじわっときますが、穏やかな甘さと酸味、微かな辛さのバランスの良いお酒でした。

頂戴した日本酒はもう1本あり、それは両関酒造の『Rz55特別純米Dual armony pecial dition 』ですが、それは後ほど掲載させて頂きます。♪

(。・_・。)ノ

2021年3月1日月曜日

五所川原市のM氏より頂戴した『純米吟醸三笑』

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214日のバレンタインデーは還暦過ぎの私には縁のないものと思っておりましたが、義兄の奥様より驚愕のチョコを頂戴しました。その名も『桃川 大吟醸雫酒生ショコラ ほおそめる』で、中味は桃川酒造の『桃川大吟醸雫酒』と『桃川にごり酒』入りの生チョコは、「お菓子処丸美屋」さんとのコラボ商品です。早速一口頂戴しましたが、くちどけも良く甘さの中にほろ苦いお酒の味わいが相まって、子供さんでも美味しいと言いそうです。毎日1枚ずつ頂くことにしています。


右下に表記  
WBのチョコ

さて先日、鶴田町のN氏が遠路の雪道を弊社へお出でになり、お酒を頂戴したブログを掲載させて頂きましたが、その時一緒に持ってきて下さったお酒がありました。それは当ブログの「遊びに来たホロ酔いさん」7万人目をゲットした五所川原市のM氏より、秘密裏に預かってきてくださったお酒で‥‥ん!ゲットした人がお祝いをくれるか?。という事で、頂戴したお酒は日本酒発祥の地といわれる兵庫県宍粟市において、創業が江戸中期の明和5(1768)、老松酒造が醸す『純米吟醸三笑』でした。日本酒発祥の詳細は諸説ありますが「播磨風土記」には宍粟市一ノ宮町の庭田神社が日本酒発祥の地と記載されているようです。

このお酒には物語があり、元々、幕末の天保元年(1830)に酒造りを始めた本家門前屋の主力酒が『三笑』でしたが、残念ながら1977年で造りを止めてしまいました。しかし、酒蔵が連なる街並みを活かすために、住民グループにより本家門前屋の蔵の外観復活が検討され、造られていた『純米吟醸三笑』は老松酒造が、『生酛純米三笑』は山陽盃酒造で2018年に約40年ぶりの復活となりました。その『三笑』とは、話が佳境に入ると時間や立場を忘れて意気投合するという中国の故事「虎渓三笑」から名付けられたそうです。




純米吟醸三笑  銀色ラベル


裏書をどうぞ  酒色は琥珀色

酒米は1987年に種苗登録した、大粒で心白の発生が良い宍粟産「夢錦」を使い、仕込み水は揖保川と千種川からの伏流水を井戸から汲み上げて使用して醸しています。

開栓して蛇の目に注ぐと酒色は琥珀色。香りを利くと酸の香りが。これは酸っぱそうと口に含むと、案の定、酸味がドーンとやってきて、口腔にジワジワと沁み込んで、呑み込むと咽喉が熱くなりました。キレは良くスッキリ系で久々の辛口酒です。辛口好きには堪らない、御料理の旨味を引出し肴が進むお酒でした。

五所川原のM氏は、八戸で一緒に仕事をさせて頂いた際、言葉にできないほど面倒を見て頂いた方で、温かみがあって且つフランクな性格と決断力の速さは常人の域を超えていました。すぐに福島県に転勤(できる男は違う‼)となりましたが、また津軽に戻りその後も旧交を温めている方です。コロナが終息したらまた一緒に海ぼうずさんに行きたいと願っております。♪

(。・_・。)ノ