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4月に入り福寿草や水仙が咲いています。また沈丁花も玄関の脇で咲き、甘い香りにうっとりしています。鉢で冬を越したサフィニアやゼラニウムにも花が付きました。いろんな草花たちから初春を実感させてもらっています。
さて先日、家の近くにある「加藤酒店」さんの入り口のガラスに、『幻舞』入荷しましたという紙が貼られていました。目ざとく見つけた私は、早速伺って購入する事に。大型冷蔵庫が何台も並ぶ店内は、日本酒の極楽浄土の様で、目的は『幻舞』購入なのに目移りしてしまいます。たくさんのお酒の中で発見したのが『川中島幻舞特別純米山田錦無濾過生』でした。
このお酒は、長野県長野市川中島町の酒蔵、酒千蔵野(しゅせんくらの)で、創業は天文9年(1540年)と種子島に鉄砲が伝わる3年前に創業しています。その古さと云ったら、日本全国でも7番目に古く、かの武田信玄公が川中島の合戦でここの酒を所望したことでも有名です。酒蔵は犀川と千曲川に囲まれた扇状地にあるため、地下には酒造りに必要な水が豊富にある場所です。
杜氏は長野県で初の女性杜氏の千野麻里子さんで、酒米の田植えから稲刈りまでもやってのける職人気質です。心から旨いと云える酒を醸すため「心で醸す酒」「心が感じる酒」を守り続けています。
川中島幻舞 しぼりたて
裏書きをどうぞ 酒色は透明
『川中島幻舞特別純米山田錦無濾過生』の酒米は、首ラベルの通り酒造好適米の絶対王者「山田錦」を59%まで磨いて使っており、そのためコスパも最高。酵母、酸度、日本酒度は明示していませんが、仕込み水は酒蔵内にある井戸から汲み上げる、千曲川、犀川の伏流水で醸した、日本酒度+4、酸度1.6、ALC16度の無濾過搾りたての生酒です。どう考えても美味しそう!。
蛇の目に注ぐと酒色は透明で、香りは生酒特有の麹の香りが優しく鼻腔をくすぐります。口に含むと重厚な甘さなのにスッキリとした呑み口。それが10秒後には苦みに変わり、口腔をジワジワさせながら酸味でキレてゆきました。やっぱり『川中島幻舞』は旨い!。
昨年秋に掘り起こし、稲わらの中で保管していたグラジオラスの球根を、そろそろ植えようと考えています。お盆に花が咲くように考えて植えるつもりですが、そうそう上手くいくものではありません。まぁ、頑張ってみますが。♪
\(。・_・。)ノ