2026年5月10日日曜日

小幡建設工業の安全大会 乾杯は『瀧自慢純米にごり生酒』

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私が以前勤めていた小幡建設工業の安全大会が、八戸パークホテルで行われるので参加して下さいとの連絡を頂き、喜んで参加させて頂きました。建設会社は安全第一ですよねぇ。

参加者は、協力業者様がパッと見200名ほどで、第1部は元労基署のOBが「墜落災害の防止について」と題し、資料を基に30分ほど講演しました。この種の事故は建設業の災害の中では群を抜いて多く、参加者の皆さんは真剣に話を聞いておりました。

さて第2部はいよいよ懇親会となります。小幡建設工業の社員も含め、全員で事故防止を祈念しながら乾杯をしました。私が乾杯で頂戴したお酒は、主催者が準備したであろう、三重県名張市で創業が明治元年(1868)の瀧自慢酒造が醸す瀧自慢純米にごり生酒でした。いいお酒を準備ましたねぇ。酒蔵は三重県と奈良県との県境で、忍者が有名な伊賀盆地にあります。もしかして、末裔の方々が忍びでお酒を造っているのかも・・それは無いか。

蔵名・酒名の瀧自慢は、滝百選に選ばれるほど自慢の「赤目四十八滝」の山麓で造られている事から名付けられています。「自分が呑みたいと思う酒、自分が呑んで美味しいと思う酒を造る」を信念に「百人が一杯呑む酒より、一人が百杯呑みたくなる酒」を目指している、石高は六百石の小さな酒蔵です。

2016年の伊勢志摩サミットでは、ワーキングランチで『瀧自慢純米大吟醸』が乾杯酒と食中酒に採用されています。それくらいの力量の酒蔵なので、もちろんIWC等でも金賞を獲っているお酒が多数あります。

瀧自慢にごり  白く濁って

瀧自慢純米にごり生酒』の酒米は、酒造好適米の雄「五百万石」を60%まで磨いて使っています。酵母は蔵内の直培養酵母を使い、平成の名水100選「赤目四十八滝」の伏流水で醸し、出来たての生きた醪を壜に詰め、二次発酵をさせています。日本酒度+4、酸度1.3ALC16%の「吹き出し注意」の生酒です。

開栓するとボンッと大きな音がしました。吹き出しはしませんでしたが、壜内に泡が立っています。デキャンタに注ぐと酒色は滓でやや濁っており、また発泡した泡がビールのように水面に浮かんでいます。イイね!。

香りは華やかでフルーティな香り。口に含むとシュワシュワとガス感があり、酸味も心地よくラムネのように爽やかな口当たり。日本酒度が+4でもかなり甘さを感じ、呑みやすいのでグイグイと口に運んでしまいました。旨味たっぷりのお酒で、周りの方々に誰彼なく勧めました。

八戸酒造の裏男山  豊盃純米大吟醸

社員の方々と  新部長様と







お客様のK氏と

その後も八戸酒造の『裏男山超辛純米生原酒』や、弘前市の三浦酒造が醸す結構高価な『豊盃純米大吟醸こぎん刺し山田錦39』を頂戴しながら、社員の方々と旧交を温め懇談し、時間はあっという間に過ぎてゆきました。小幡建設工業の社長や会長にもご挨拶させて頂きましたが、温かな労いの言葉を頂戴し、ほっこりとした心持ちでタクシーに乗り帰路に着きました。来年も是非呼んでほしいなぁ。♪

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